こんにちは虹虹虹

 

奈良 香芝 ヨガ・アーユルヴェーダ 

 

Kito-hito の えりです。

 

今日は、

腰がだるい時、座ったまま、立ったままの姿勢を多くとった時などに行うと、

腰や足がスッキリするヨガのポーズを紹介します。

 

 

 

 

動画はこちら下差し

 

 

 

 

 

 

 

寝たままで行うので、

夜寝る前に、ベッドの上で行って、そのまま寝てもよしOK

 

 

①眠れる英雄のポーズ 片足バージョン

 右足を割り座にして座ります。

 もう左足は膝を曲げて立てます。

 そのまま仰向けに寝転がります。

 長めにキープ。ゆったりとした呼吸。

 




 point上差し

 右膝が外に広がらないように。

 腰が反らないように、おへそを背中側にひきこんでおく。

 腰が反ると、伸ばしたいところが伸びない。

 右ふともも、脚の付け根の伸びを感じる。

 

 右足を開放し、反対側も。

 




②片足伸ばしのポーズ

 両足を伸ばしてあおむけになり、右足を天井に上げ、膝を伸ばす。

 足先、脚首、ふくらはぎ、持てるところを持つ。

 長めにキープ。ゆったりとした呼吸。




 point上差し

 吐く息に合わせて、かかとを遠くにけりだす。

 ふくらはぎ・膝裏、もも裏、腰の伸びを感じる。

 

 手を放し、吐く息で、かかとをけり出しながら、ゆっくりと遠くの床に下す。

 反対側も。

 


③膝を曲げたわにのポーズ

 両足をそろえて、あおむけになり、両腕を左右に広げる。

 右ひざを曲げて足裏を左ひざの上に置く。

 吐きながら、右ひざを左側に倒す。

 目線は天井か右手。





 point上差し

 吐く息で、首・肩・背中・腰の力み、強張りを手放すように、力を抜いていく。

 吐く息の度に、右肩と右ひざがマットに近づいていくのを感じる。

 背中・腰・お尻が伸びるのを感じる。

 

 吸いながら、右ひざを真ん中に戻し、脚を伸ばす。

 反対側も。

 

④脚を壁にあずけるポーズ

 壁を背中に正座になり、お尻が浮かないように上半身を前傾させる。

 手をマットについて、そのまま、ごろんと横なる。

 壁に足をのばして、あずける。




 point上差し

 逆さになった脚から、血液やリンパ液が胴体へ帰ってくるのを感じてみる。

 

 足を下ろして、おやすみなさ~いzzz

 

 ぜひ、試してみてね~ハート

 

 

 

対面ヨガレッスン・オンラインヨガレッスンのスケジュールはこちら下差し

 

 

 

ご予約・お問い合わせは、

公式LINEまでメッセージくださ~いラブラブラブラブ

 

 

~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~

 

 

 

上三角kito-hito yogaのLINE公式アカウント

 

 

 

上三角kitohito eri インスタグラム

 

 

 

上三角kito-hitoホームページ