今日は癌の話ではありません。


今私はステイ地でこれを書いています。

昨日も楽しいフライトでした爆笑


つくづく私が日頃から思っている事。それは「サービス受けられ上手」と「下手」がいること。


もちろん全てのお客様には平等に提供できるサービスは機内でできる最大限を尽くし提供しています。

でも客室乗務員も人間です。

このお客様の為にルーティン以外でエクストラで何かして差しあげたいと思わせる方とそうでない方がいるのです。


先日ある国会議員が弊社にお乗り頂いたそうです。

日本の航空会社であれば特別優遇してもらえたのかもしれませんが弊社は外資系ですので思うようにいかない部分があったのかもしれません。


日本人乗務員を怒鳴りつけたり舌打ちしたり気に入らないからといって食事を下げさせたりして…しまいにはその方のゾーン担当の外国人乗務員が涙を浮かべるほど悪態をつかれていたそうです。


その話を乗務した同僚から聞いた時日本人としてその振る舞いが恥ずかしいと思ったのにまさか…もっと恥ずかしかったのは名前を聞いて私がその方の選挙区民だったことびっくり

何なら家もそんなに離れてないらしい…


え!あの優しい笑顔のポスターそして毎朝駅に立って笑顔で「おはようございます!」と挨拶していたご本人?


私は比例代表で当選したその方の党には入れておりませんが自分の選挙区から出ている議員というだけでとても恥ずかしく、気付いたらその同僚に謝っていました。


すみません話が逸れてしまいましたがその方の様な態度だと誰も近づきたくないと思われてしまうのは否めません。

まあこれは極端なパターンですが

とても損をしていると思います。


それに対してこちらからの対応に笑顔で目を見て受け答えして下さり「ありがとう」「美味しかった」などポジティブなお声がけを頂くともっとサービスしたくなりお好きそうな違うワインやスナックをお勧めしたり現地の観光情報をお伝えしたり等エクストラな対応に繋がる方は「サービス受けられ上手」と言え同じ料金をお支払い頂いていても得をしていると言えます。


そしてそういうコミュニケーションが取れてお客様が喜んでくださる事が私達乗務員のやりがいに繋がり疲れの中にも「ああ今日もいいフライトだった」と思えるのです。


私たちが患者として関わる医師や看護師さんにも同じ事が言えると思います。

痛くて不安で辛い時や苦しい時には笑顔ではいられませんが、例えば入院中楽になった時には普段のコミュニケーションに笑顔やポジティブな言葉を取り入れてみたらどうでしょう…

きっと対応が違うはず。

医師や看護師も人間です。


サービスする側にエクストラで何かしてあげたいと思わせるサービス受けられ上手になりましょう爆笑