夢
眠っている時に過ごす世界の方の夢ではなく
願望の、抱く方の夢のはなし。
わたしには20年前から夢がある。
大きな場所で
歌で自分を表現すること。
今日ふと
夢に苦しめられていると気付いた。
もしも
歌いたいなんて感覚が湧かなかったら
今頃
真っ当な会社員で
それなりの地位について
お金たくさん稼いで
結婚して子供もいただろう
幸せだったろう
歌いたい がなかったら
こんなに
寂しい思いしなかった
お金に困ることもなかった
つらい思いしなかった
人間関係悩むことなかった
人生につまづかなかった
どうして
歌いたい なんて気持ちにさせたんだ
どうして
夢なんて持たせたんだ
どうして
どうして
どうして
夢って素敵なものだと思ってた
なんだか
とても遠回りしてるように思った。
一度は諦めて
会社員でそれなりの地位についたけど
強制終了がかかって
結局戻ってきてしまったり
もう諦めたって
ゼロにしても
何がやりたい?って
自分に問いただした先には
必ず 歌いたい がでてくる
逃げられないことに
夢に
こんなに苦しんでいたと
気付いてなかった
もちろん
頭の中にいる賢い子が
夢を追ってきたからこその自分に
フォーカスできていて
夢がなかったら
きっと
あっさりしてつまらなかったよとか
意味があるんだよとか
優等生の考えをぶつけてくるけど
つらいんだよ
とても、つらい。
ここで
現実は全て自分の意識が創ってるって
ド正論をぶつけられて
ほんとに打ちひしがれそうだけど
負けたくはない。