新宿で短編映画のオーディション。
あらすじを読んで、絶対にわたしの雰囲気じゃないけど、やりた~い!と思って応募しました。

思いがけず、オーディションに呼んでいただけて、ビックリ&嬉しい♪

オーディション前に脚本を読ませていただいて、さらに演じたい気持ちが大きくなったのですが、ワンシーンを一回しか見ていただけなかった・・・

イメージに合っていたのか、読むまでもなく、イメージに合わなかったのか・・・
残念だけど、後者だろうな。

昨日、わたしをよ~く知っている友人に言われたように、
「藤原は、薄い顔なのに、悲壮感とか幸薄い感じが全然無いよね~泣いてても、ちょ!どーした!(笑)みたいな!」
まさに、その通りだと思う。

木村多江さんみたいな雰囲気、欲しいんだけどなぁ~

頑張ります。