話が逸れましたが、どこともそうだと思いますが、父は常に私を心配していました^^;父から「円満な家庭」という風に思って貰えていたことは、少なからず娘の私への心配が減ったということだと、ちょっとでもそれは親孝行なのかな？と感じた言葉でした☆*:.｡「円満とは...調和がとれていて穏やかなこと」良い言葉ですね♡
昨日は娘の幼稚園で保護者懇談がありました☀︎年長なのでドキドキ感もなく普通に参りました^^先生からは「天真爛漫で場が明るくなる子。出来るだけこのまま育って欲しい。」というお優しい言葉を頂戴しました。今夜は主人がライブで大阪なので夕食を実家で食べたのですが、そのお言葉を父に話したところ「円満な家で育ってるから明るい子に育っている。」と言って貰えました（笑）ちなみに先日受けた、よその幼児教室の模擬試験では良い印象のコメントと共に耳に痛いコメントもありましたので、親としてはやはり気にしていました^^;親ですから「子供らしくて良いやん(ｰ ｰ;)」とかばいたくなりましたが、受験って子供らしさと言っても校風に合う、合わない、とシビアですから、私としても模擬試験で「あ…。今のは減点されたな～(ｰ ｰ;)」と十分に分かっていましたが。そんな中、幼稚園の担任の先生からのお言葉と父からの言葉は嬉しく思いました♪受験といっても徳島の田舎ですし、受け入れてくれるところがご縁のあるところだと思っていますので、特に躍起になってる訳では全くありません^^でも、親として子を想い、なるべく良い環境で我が子に合った校風で学ばせたい、という気持ちでの受験です。私は転校の経験もあり、学生時代はLA留学など経験し、貴重な経験が出来た反面、幼い頃からの友達の絆というものが残念ながら浅い様に感じていて(私の場合です)、社会人となって出来た親友が娘の受験する学校の卒業生が多いのです。彼女達は幼稚園、小学校、中学校までの長い時間を共に過ごし、高校まで同じという友達も多く、それぞれに家庭を持つ年齢になっても会う頻度も多く、絆もとても深い。シンプルに憧れを感じました。娘にもそういう交友関係を築いて欲しいと。ちなみに同じくLA留学していたという親友もいて、彼女とはお茶のお稽古で知り合い、自分と似たところも多々あり、社会人になってからでも親友が出来たことにとても喜びを感じます。