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  ~ 天與の花を咲かす喜び 共に咲く喜び
     人見るもよし 人みざるもよし 我は咲くなり ~  武者小路実篤
 
今朝、庭の紫陽花が半分ほど夜中の雨の重みにたわんで、
地面すれすれにしなだれていました。。
 
思わず「あ~」と私の声も地面に落ちました。
 
まさか、このまま放置もできず、さりとて1年待った花をすぐ切るのは惜しく、、
結局、強い陽の光が和らいだ頃、思い切ってさっぱりとカットしました。
 
残った何輪かの紫陽花は見た目にもさっぱりとして風通しもぐっと良くなり、
何故か土とは無縁のように空中でゆったりとゆれ、自分なりの花を精一杯
咲かせているようでした。^^
 
花1輪には1輪の風情があるものですね。
 
厳しい自然の中でも季節が巡れば当たり前のように花を咲かせようとする花心に触れ、
ふと、わけがわからない懐かしさに胸がいっぱいになってしまいました。^^
  
思えば、ひともまた自然が巻いた一粒の種でありましょう。。^^
 
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