
(↑画像拝借)
ゆったりと広がる縁側。
高い天井と和風の庭を望む木枠の窓。
ガラスの歪みも昔ならではの風合いを感じ、
まるで小津安二郎の映画に出てきそうな住まいです。
この写真は昭和3年、アメリカの建築家ライトの弟子である田上義也氏が建てた函館の
洋館です。
ながめていると、たちまち、妄想の世界に入り込んでしまいそう。(笑)
実は、私、、、
押し入れの中で本を読んでいた子ども時代から「家」が好きで、
今もコロン隊のお散歩途中で、よそ様の家をチラリと観察してしまう事があります。(笑)
小説家でもないのに、その家にインスピレーションを得て、魅惑的な物語が出来上がって
小説家でもないのに、その家にインスピレーションを得て、魅惑的な物語が出来上がって
しまう事もあるのですから、ちょっと、アブナイですね。(笑)
子どもの頃は、海外ドラマが大好きで、外国の家に憧れを抱いていました。
広々とした居間、ダイニング、子ども部屋、そして庭には青々とした芝生が広がっている。。
当時の私にとって、それら全てが豊かさの象徴だったのでしょうか。
今は、色ガラス、幾何学、亀甲模様などの和洋折衷の雰囲気がある昭和初期の洋館だったり
、古民家や京都、パリのレトロ感を醸し出す建物やアパルトマンに憧れます。
妄想しつづけることでしょう。^^
TVドラマの『すいか』、映画『めがね』、『マザーウォーター』『歩いても 歩いても』『つなぐ』等にも
良い雰囲気の家が使われていました。
フランス映画では『8人の女』、『アメリ』、『仕立て屋の恋』も外せません。(笑)