
『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』村上春樹、、
3年振りの新刊に、一文、一文かみしめるように、読んでいます。
まだ、完読してませんが、あらすじをほんのちょっぴりですが、感じとって頂けたらと思い
3年振りの新刊に、一文、一文かみしめるように、読んでいます。
まだ、完読してませんが、あらすじをほんのちょっぴりですが、感じとって頂けたらと思い
載せてみました。^^
興味のある方がいらっしゃいましたら、お付き合いください。^^
主人公の36歳のつくる(多崎 作)は、高校1年生の夏にボランティア活動がきっかけで、
興味のある方がいらっしゃいましたら、お付き合いください。^^
主人公の36歳のつくる(多崎 作)は、高校1年生の夏にボランティア活動がきっかけで、
とても気の合う4人の友達ができました。
それも「可能な限り五人で一緒に行動しよう」というほどの、、
村上春樹的にいうと、「乱れなく調和する共同体」。
けれど、それほど親密に交際していた4人の友人たちからある日突然、絶交されます。。
当時、つくるは、東京の大学へ、他の四人は地元の大学に通っていました。
理由も分からず、突然、グループから追放されたつくるは、その四人から遠く離れている事で、
村上春樹的にいうと、「乱れなく調和する共同体」。
けれど、それほど親密に交際していた4人の友人たちからある日突然、絶交されます。。
当時、つくるは、東京の大学へ、他の四人は地元の大学に通っていました。
理由も分からず、突然、グループから追放されたつくるは、その四人から遠く離れている事で、
追放された所でもう、顔を合わすこともないのだから日常に不都合はない、、と思うのですが、
日を追うごとに、感情が切迫し、その痛みはどんどん誇張されていきます。。
そして、36歳になった今でも、つくるの背中に四人が貼りついているのです。。。
フランツ・リストの『巡礼の年』の曲集の第一年、スイス巻に入っている
『ル・マル・デュ・ペイ』が本書でとても印象的に流れます。。
翻訳すると、田園風景が人の心に呼び起こす、理由のない哀しみ。。だそうです。。
ここまで読んでみて、タイトルの意味がようやく分かりました。^^
そして、36歳になった今でも、つくるの背中に四人が貼りついているのです。。。
フランツ・リストの『巡礼の年』の曲集の第一年、スイス巻に入っている
『ル・マル・デュ・ペイ』が本書でとても印象的に流れます。。
翻訳すると、田園風景が人の心に呼び起こす、理由のない哀しみ。。だそうです。。
ここまで読んでみて、タイトルの意味がようやく分かりました。^^