
任侠ものは外して(笑)高倉健さんの主演映画は殆ど観てましたが、6年振りの主演作『あなたへ』を見逃していたので早速、DVDレンタルしてきました。^^
亡くなった妻からの手紙(絵葉書といった方が良いかもしれません)が、切っ掛けで妻の故郷、長崎の平戸に向かう夫。
その道中で様々な想いを持った人々と出会い、妻との想い出と重ね合わせながら、これからの自分と対峙していくロードムービーです。
。。。妻からの手紙(絵葉書)は、二通ありました。
... 一通は平戸の郵便局に局留めされ、手渡されたもう一通の手紙には、「遺骨を故郷の海に捲いてほしい」と書かれていました。
北陸の刑務所の指導技官として勤めていた夫は「辞表」を提出し、いつか妻とふたりで旅をするために用意していた車で、九州へ向かいます。
泣けました。(二回ほど観ました。)
いつも、映像で観ている健さんの深みのある空気感。。
ある時は哀歓を、ある時はやるせなさを、そして、ある時はユーモアを醸し出し、温かさのある良い作品でした。
その中で印象深いのが、健さんとビートたけしとのシーンです。
あのさり気なくも慈しみのあるビートたけしの存在感は、なんなのでしょう。。
そして、この作品が遺作になってしまった大滝秀治さん。
散骨のシーンで、故人に向かって合掌するその姿に涙を誘います。
ラストシーンでは、いいしれぬ思いがこみあげて、、
タイトルの『あなたへ』の意味するものをそっと受け取ったような気がしました。
亡くなった妻からの手紙(絵葉書といった方が良いかもしれません)が、切っ掛けで妻の故郷、長崎の平戸に向かう夫。
その道中で様々な想いを持った人々と出会い、妻との想い出と重ね合わせながら、これからの自分と対峙していくロードムービーです。
。。。妻からの手紙(絵葉書)は、二通ありました。
... 一通は平戸の郵便局に局留めされ、手渡されたもう一通の手紙には、「遺骨を故郷の海に捲いてほしい」と書かれていました。
北陸の刑務所の指導技官として勤めていた夫は「辞表」を提出し、いつか妻とふたりで旅をするために用意していた車で、九州へ向かいます。
泣けました。(二回ほど観ました。)
いつも、映像で観ている健さんの深みのある空気感。。
ある時は哀歓を、ある時はやるせなさを、そして、ある時はユーモアを醸し出し、温かさのある良い作品でした。
その中で印象深いのが、健さんとビートたけしとのシーンです。
あのさり気なくも慈しみのあるビートたけしの存在感は、なんなのでしょう。。
そして、この作品が遺作になってしまった大滝秀治さん。
散骨のシーンで、故人に向かって合掌するその姿に涙を誘います。
ラストシーンでは、いいしれぬ思いがこみあげて、、
タイトルの『あなたへ』の意味するものをそっと受け取ったような気がしました。