
久々にDVDを5枚ほどレンタルしました。^^
その中で一番観たかった1枚『アルゴ』。
すでにご存知かと思いますがアカデミー賞(ゴールデン・グロー賞では作品賞と監督賞のW受賞)
の作品賞に輝き、俳優であるベン・アフレックが監督、主演した話題作です。
(製作はジョージ・クルーニー)
(製作はジョージ・クルーニー)
79年、革命吹き荒れるイランで過激派がアメリカ領事館を襲撃し、人質を占拠、アメリカに
逃亡した前国王の引き渡しを要求します。
その混乱の中、人質を免れ、カナダ大使公邸に避難した6人の大使館員を救うため、
架空のSF映画『アルゴ』の製作を発表し、イランでのロケのスタッフという筋書きで
出国を試みるという、、
まさかの設定ながらの実話です。^^
かなりスリリングですが作品賞を受賞しただけのことはあります。
見ごたえがありました。
見ごたえがありました。
始まってから緊張感が貼り着いた感じで、特にCIA工作員トニー・メンデス(ベン・アフレック)が
イランに入国してからクライマックスまで。。ハラハラドキドキのしどうしです。
イランに入国してからクライマックスまで。。ハラハラドキドキのしどうしです。
実際のニュース映像や写真もリンクさせ、結果は分かっていても、こんなミッション、本当に
成功するの?!と疑ってしまうほどでした。
成功するの?!と疑ってしまうほどでした。
(その後、元国王が亡くなった為、人質は、444日間軟禁状態とされたのち全員解放されました。)
主演のベン・アフレックの演技は、その表情に沁み出でていて、本当に素晴らしかったです。
思わず、涙があふれるシーンもありましたが、シリアスな状況下でありながら、この世紀の作戦を
痛快なエンターテイメントとして描き出しているところが、素晴らしいと思いました。
(それと、「電話」。。1つキーポイントになっていたように感じます。)
DVDの特典偏で「人質救出作戦の裏側」という映像がありました。
事件から33年、カーター元大統領、そしてこの作戦に関わった人たち、「客人」と呼ばれた
6人の大使館員とCIA工作員トニー・メンデス等が、当時の脱出劇を振り返り、その心境を
語っています。
こちらは、本編に劣らず、なかなか興味深いものがありました。
その中に、カナダ大使公邸で三カ月間避難していた6人のうちの一人(女性)の方が、
読書家だったカナダ大使のお陰で本をたくさん読むことができたそうです。
読書家だったカナダ大使のお陰で本をたくさん読むことができたそうです。
「自分に自信を持って生きていれば何でもうまくいく」というジョン・ル・カレの本に励まされ、
あの厳しい出国に挑む事が出来たと語っています。
私は、ジョン・ル・カレの『ナイロビの蜂』を読みましたが、その方はどの本を読まれたのかなぁ~と
勝手に親近感を抱いてしまいました。^^
勝手に親近感を抱いてしまいました。^^