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東京のご実家に帰省されていた友人(hukitaさん)が、代官山蔦谷書店 の
辰巳芳子さん特設コーナーで販売されていた煎り玄米をプレゼントしてくださいました。
 
私が辰巳さんのファンと知ってのhukitaさんのお心遣いです。(ありがとう。^^) 
 
手元にある辰巳さんの著書『あなたのために いのちを支えるスープ』に、その玄米を使って
作る「玄米スープの作り方が載っているのですが、煎り玄米の袋の裏にもちゃんと載っていました。^^
 
お鍋ではなくホーローのポット(薬缶)に煎り玄米と梅干一個、出し昆布(5cm角)2,3枚、そして、
最後にお水を5カップ入れて火にかけます。
 
薬缶は、口が上の方についているものを使用すると、沸騰した際に吹きこぼれを防ぎ、
カップに注ぐ時も玄米が底に残り、注ぎやすいそうです。
 
出来上がった玄米スープは、一日4~5杯が目安です。^^
 
 
辰巳芳子さんが、大切にしている言葉に世阿弥の言葉「強き けいこ もの数を つくせよ」があります。
 
手足を使って十分練習したものでないと、きちんと体得できないと言う意味だそうですが、
 
辰巳さんも8年間、ご自分のお父様の介護をされ、その間に色々なスープをつくられました。

丁寧に工夫をこらしてつくられたスープは健康なひとには勿論のこと、高齢の方、病弱な方、
乳幼児など、湯茶代わりのすすめるのは「愛」に他ならないことです。
 
そしてスープには消化する力が弱ったひとの命を育み、心にもはたらきかける食べ物の
すばらしさが備わっていたことをあらためて深く考えさせられました。