
我が家の朝は、珈琲を入れるところから始まります。^^
豆が切れそうだったので、可否茶館(かひさかん)(札幌の珈琲の老舗)へ行ってきました。
丁度、季節限定のブレンド珈琲「寒椿」が販売されており、その商品名にも惹かれ、
早速、購入致しました。
冬の寒さの中に咲く「寒椿」をイメージしたというだけあって、力強くコクのある珈琲です。^^
。。「寒椿」と言えば、昔、読んだ宮尾登美子さんの小説が重なります。
昭和初期、高知を舞台に借金のかたに芸者に売られた少女の生き様を描いた小説なのですが、
まさに、主人公の人生が、冬枯れの景色の中に真っ赤に咲く寒椿そのものです。
寒さに耐え、凛と咲く姿に、強さもいとおしく、健気にも感じてしまいます。
人の発する言葉には、多くの感情が受け取れますが、、言葉を発しない自然の世界には
その何十倍(もっと?!)もの気づきがあるような気がしますね。^^
私も今朝、珈琲(寒椿)を飲んで、気合をいれました。(笑)