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 5月12日(土)、読売旅行のバスツアーで友人と松前までお花見に行ってきました。^^
 
今回のツアー、ゴールデンウィーク後という事もあり、予想以上に札幌からの参加者が集まらず、
 
旅行会社も苦渋の決断だったのでしょう。
 
催行中止を防ぐために、初の(胆振地区との)合同ツアーになりました。
 
それが、今後、暗雲をもたらす非情ツアーの前ぶれだったのです。(笑)
 
札幌、7時出発という事で、いつもより緊張して就寝。
 
そして、いつもより1時間早めの起床。
 
慌ててコロン隊のお散歩を済ませ、片付け(家事)もそこそこに家を出ました。^^
 
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↑伊達道の駅 
 
この日は、札幌の最高気温が8度ということでその寒さに備えたものの、、しかし、甘かった。(笑)
 
後、1枚は多めに着るべきでした。
 
予定通り、出発したものの。。。新札幌、大谷地、沼の端、苫小牧、糸井、若草、東室蘭、伊達
 
という順にお客様を乗せ、さぁ~、目的地に向かってGO!と思いきや、時計を見てびっくり!
 
すでに1時間30分のロスです。
 
いったい、松前には、何時着くのでしょう。。(ハラハラどきどきツアーでございます。^^)
 
鉛色の空に風は吹きすさび、寒さは更に増していました。
  
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車中で少々遅い昼食(お弁当)をとり、目的地の松前公園に着いたのは、午後4時。
札幌から出発してほぼ9時間が経過していました。
 
すでに大型車専用の駐車場には、数台の観光バスが停まっていたものの、私たちがバスから
下りる頃、ちらほらと帰りの途につくお客様がこちらに向かって歩いていました。
 
当初、70分の自由行動の予定が、60分に短縮され、冷たい風に押されながらも1分でも
惜しむように公園内を散策しました。
 
(この日の松前の気温は9℃)
 
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↑ 写真をご覧頂いたように、、公園内は陽が傾き、人影がまばらです。。。
 
あまりの寒さに私たちは、出店のおでんと熱いお茶で暖をとりました。
 
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 松前城(資料館)の入館時間が午後4時半までと聞んき、急いで入館しました。^^
 
城内は、松前城、松前町の郷土資料館となっており、道指定有形文化財の松前屏風や
松前藩主の主装用の甲冑、千両箱など沢山展示されていました。
 
北海道遺産でもある松前城。
 
正式名は、福山城というのですが、いつの頃からか親しみを込めて松前城と呼ぶように
なったようです。
 
安政元年(1854年)に日本で最後に造られたお城です。
しかし、昭和24年、火事で本丸御門を残して全てを焼失したため、昭和35年に天守閣等てを
復元し、住持の姿を蘇らせています。
 
*(ちなみに、本丸御門は国指定重要文化財です)
 
お城の周辺には、松前藩主の松前家墓所、松前藩菩提寺など寺町エリアがあり、その奥には、
江戸の町並みを再現したテーマパークもあります。
 
残念ながら私たちは時間が限られていたため、藩屋敷まで行くことが出来ず、無念。。。
 
*最北の藩、松前藩。
平安時代末、奥州に及んだ戦乱に押し出された人々が渡島(おしま)半島各地に砦を築き、
松前の先住民族であるアイヌ民族との幾多の抗争の末、統一国家の一員として誕生したのが
松前藩です。
慶長11年(1606年)に藩を成立し、後に松前城を築きました。
 
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公園内の桜は満開で、とても綺麗でした。
 
4月下旬から5月中旬にかけ、松前城周辺では、「さくらまつり」が開催されています。
 
松前には、桜の花を愛し、大切に守り育て続けた「花守」がいたそうです。
 
代々つないできた愛情が250種1万本の桜を咲かせているのですね。
 
(松前桜の三大名木と言われているのは、蝦夷霞桜、血脈桜、夫婦桜だそうです。^^)
 
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帰りの集合時間が、午後5時5分。(見学時間およそ60分。)
 
おでんを食べて、お土産を買って、背中を押されるように見物もそうそうにバスに乗り込みました。
(5時5分前でした。)
 
それにしても行きの所要時間がおよそ9時間もかかったのですから、札幌に着く事を
思うと深夜?!ではないかと、、不安が募ります。
 
JRや地下鉄など公共の交通機関が使えない時間となると、タクシーを利用するしかありません。
 
痛い出費ですよね。。。
 
そんな乗客の声が聞こえたのでしょうか。
 
バスが出発してからまもなく、添乗員の方から提案がありました。
 
少しでも早く帰宅して頂きたいということで、胆振地区の乗客は伊達の道の駅でバスから
 
ジャンボタクシーと大型タクシーに乗り換えて頂き、あとの乗客は、バスに乗ったまま
 
ノンストップで札幌まで直行する、、というものでした。
 
勿論、乗客には異存はありません。^^
 
その結果、、札幌に到着したのが午後11時30分。
 
(それでも、です。)
 
もし、二手に分かれていなければ、、午前1時は過ぎていた事でしょう。。
 
私たちが乗る地下鉄の最終便は、24時13分でしたので、余裕で乗ることが出来ました。
 
それにしても、16時間あまりもバスに乗っていたんですよ~。
 
(お尻が痛いわけです。笑)
 
色々とありましたが、振り返ればそれはそれで、良い思い出になったと思います。^^