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先日、図書館ボランティアのメンバーでもあるカオリさんのフランス講座を受講してきました。^^
 
以前、ご紹介致しましたフランス講座の記事はこちら http://blogs.yahoo.co.jp/cdta05/61105457.html
 
講座は昨年の12月から各週で開講されていたのですが、私は、お仕事の都合もあって、、
今回、待ちに待った初回の受講です。^^
 
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この日は、かなり厳しい寒さでしたが、教室内は熱心な(?!)受講生たちで熱気でムンムン(笑)
 
いまだ、余熱、さめやらぬ私です。(笑)
 
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 今回のテーマは『香水入門・香水の町グラース
 
上の画像は、カオリさんがグラースのお店で調合したオリジナル香水、「GILLS」です。
 
ちなみに「ジル」はカオリさんのご主人のお名前です。^^(ヒュ~ヒュ~♪)
 
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                                                  ( ↑画像拝借 )
 
香水の起源は、もともと、宗教的儀式や薬用の一部として使用されていたと言われています。
(17世紀の頃は、女性がコルセットで気絶するので、その気付薬としても)
 
その後、イタリアやフランスで香水作りが高まったのがルネッサンス期で、ヴェルサイユ宮殿に
トイレがなかった為、 防臭対策のひとつとして香水を使用し、そのために調香師を常駐させて
いたそうです。

(同じ時期、ドイツのケルンでも「オーデコローニュ(ケルンの水)」という名の香水文化が発達。)
  
いまや世界的香水の町と言われるグラースですが、もとは皮革工業の盛んな町でした。
 
↑上の絵画「読書をする少女」は、18世紀を代表するロココ時代の画家ジャン・オノレ・フラゴナール
の代表作ですが、フラゴナールの父もグラースで皮手袋製造業を営んでいました。
 
香料が皮の匂いを消すということで、皮手袋に香りのオイルを沁み込ませたのが、切っ掛けで、
香料がもてはやされ、香料の中心地として発展しました。(詳しくは、検索を。)
 
グラースは気候も温暖で、香水植物栽培にはうってつけの土地だったのです。
 
16世紀から19世紀のフランスでは、ヨーロッパで大流行した梅毒が、入浴が原因でうつる。。と
信じられていた為、入浴という行為が激減し、その代わり体臭消しとして香水が発達したとも
言われています。
 
現在、グラースでは香水全般の製造率、7割を占めています。^^
 
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香水メーカーには、フラゴナールFragonard、ガリマールGalimard、モリナールMolinard があります。
 
フラゴナールはエレガント系の香
1782年創業の老舗です。
社名はグラース出身の18世紀フランス・ロココ美術の画家、ジャン=オノレ・ラゴナールへの
純粋な敬愛を示しています。

モリナールはナチュラル系の香
1849年創業のグラースの香水製造メーカーです。
地元グラースで搾取されたハーブや花を使用したフレグランスが有名で創業以来の社風である
「家族経営」の理念を頑なに守り続けています。

ガリマールはさわやか香
グラースの老舗です。
 
 
皆様のお宅に1,2本香水がお有りのかたもいらっしゃると思うのですが、それは
パルファン(香水)でしょうか、それともオーデコロンでしょうか。
 
香水には、パルファン(香水)→オードパルファンオードトワレオーデコロンと4種類に
分けられます。 
 
香料を調合する割合で名称が異なります。^^
 
パルファムは純粋香料が20㌫で持続時間が5~7時間
オードパルファンは12~20㌫で5時間
オードトワレは7~12㌫で3~4時間
オーデコロンは4~6㌫で1~2時間となっています。
 
香水のつけ方は、点(指でつける)→線(線状につける)→面と言われ、濃度が低いほど広くつける
というのが基本だそうです。
逆算して出かける30分前につけると良いそうです。 
 
では、どこにつけると良いのでしょう。
一般的には耳の後ろや首筋、手首ですが、実は直接つけると(お洋服も)シミになることも
あるそうですから、注意してくださいね。
 
体温の高いところにつけることがポイントだそうです。^^

香水は揮発性が高いので、温められることによって香りたちやすくなります。
意外にひざの裏が良いそうですよ。
お食事の時にも心配ないですね。^^
 
そして、香水には香りの時間と変化(ノート)があるのをご存知でしょうか。
 
トップノート→ミドルノート→ラストノートと三段階に変化します。
 
トップノートは香水を付けてから一番最初に香るもので、20分ほど持続します。
その後、ミドルノートに変化する訳ですが、「香の真骨頂」と言われ、その香水の
本来の香が2時間漂います。
そして、ラストノート、残り香となります。(半日持ちます)
 
ですから、香水を選ぶ時は、トップノートで判断せず、ミドルノートまで待って購入するのを
お勧めしたいです。
 
もし、ショップで気になる香水がありましたら試しにつけて、15~20分ほど経ってから
再度検討すると良いでしょう。^^
 
香は、その人の印象にもなりますものね。^^
 
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長い記事にここまで付き合い頂き、ありがとうございました。(感謝)
 
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 休憩時間に、カオリさんからベルガモットの紅茶を。そして↑sasakiさんから韓国のお茶、
「とうもろこしのお茶」を、そしてsasakiさんの娘さんからはお手製のブラウニー(お菓子)を頂きました。(美味しかったです。)
 
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講座がお昼に終わるので、皆さんと会場近くの「カレー屋さん」でランチしてきました。^^
 
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 私が注文した豆カレーのセットです。ナンの大きさにびっくり!!(笑)
 
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食べられないと思ったナンはあっさりと完食しましたが、逆にルーが残ってしまい、
お隣のhukitaさんに少し手伝って(食べて)頂きました。(笑)