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札幌も、すっかり秋が深まり、コロン隊(わんこたち)の早朝散歩も玄関を出る度に肩がすぼまります。
お散歩で通る公園の落ち葉もカサコソ、カサコソ、、カサコソ。。。
おしゃべりが多くなりました。^^
先日、ご近所から栗を頂きました。
栗は家族の好物、早速、栗ご飯にしました。
ただし、渋皮を剥くのがちょっと大変。
でも、手間を惜しまず、丁寧な下ごしらえをする事で、ホクホクとした美味しい栗ご飯が頂けます。
美味しいものを食べる時、ほんのりと幸せな気持ちになりませんか。^^
生きていくということも、それとちょっと似ている、、、という思いがしました。^^

食べ物が美味しく感じられるのは、憂いなく生きているから。。。
~ 『千年ごはん』東 直子著~
。。。玄関をあけた時のその家の匂い、台所の食器の積み重ね方、魚焼きグリルに
こびりついたかすかな油のベタベタ。
生きる喜び、食べる喜び、千の家庭があったなら、千種類分のごはんの色がある。
おいしそうだと感じさせるのは、きっと、その色っぽさです。
。。。考えてみれば、家庭料理というのは、随分色っぽいものだなと、『千年ごはん』を読みながら
思ったのです。
~「千年ごはん」 解説 高山なおみ~
肌重ねあったことは語らずにすり鉢の中ふくらむ豆腐
「千年ごはん」には、著者の東直子さんの食のエッセイと、短歌が添えてあります。
本当に「色っぽい」^^
(食の大切さを再確認致しました。。。)