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お雛さま、飾りました。^^
 
しかしながら、、段飾りは断念。
 
今回の大雪で物置の片方の戸が閉ざされ、奥の方に置いていた段飾りの箱が
 
取り出せなくなってしまったのです。
 
それで、今年は、お内裏様とお雛様の2体だけ棚に飾りました。(笑)
 
(ご勘弁、ご勘弁、、^^)
 
桃の節句が近くなると、桜餅や鶯餅、雛あられ、、など備えますが、
 
はて、白酒はどうしますか。^^
 
よく、子ども用に店頭に並んでいる白酒がありますが、それは、甘酒ですよね。(笑)
 
「白酒」についてちょっと調べてみましたら、白酒は江戸時代から作られていて
 
種類も3種類あることが分かりました。
 
しろざけと聞けばひな祭りに用いる甘みの強いお酒を思い浮かべますが、
 
同じ漢字を用いて、神事に供されるものを「しろき」、どぶろくを「はくしゅ」と読むそうです。
 
中国にも「白酒(バイチュウ)」というお酒がありますが、アルコール度数が40度近い蒸留酒で、
 
白という字は中国では「透明」を表すものだそうで、それで「白酒」と書くそうです。
 
ですから、日本の白酒とはまったく異なったお酒なんですね。

。。。。毎度、古いお話で恐縮ですが、(笑)
 
私が子どもの頃、祖父母の家で、白酒の味見をして、酔っ払ってお台所の土間に
 
足を滑らして怪我をしたことがあります。(笑)
 
飲み口の良い甘酸っぱいお酒だったので、多分、それは、どぶろくだったと思われます。^^
 
当時、私は、祖父の老眼鏡をかけるのがマイブームで、(笑)
(あまり、そういう子どもはいなかったでしょうね。)
 
遊びに行けば、必ずかけて遊んでいました。
(勿論、注意されていましたが)
 
レンズを通して見る家の中が全て凹状態で、扉のノブに手を伸ばそうとすると届くはずのノブに
 
届かず空振り、、、そんな可笑しな感覚が面白くて魅了されていたようです。
(多分、かなり度が強かった老眼鏡と思われます。)
 
そんなことをして遊んでいるうちに台所のテーブルの上に白い飲み物の瓶を見つけます。
 
私には、最初カルピスのように見えるのですが、近づいてよく見ると、それは甘酒と確信(笑)
 
早速、飲んでみますと、甘酸っぱくって、甘酒とはまったく違う味でしたが、とても美味しいのです。
 
結局、コップ1杯、飲んでしまったのですが(笑)そのうち、頭がぼ~~っとしてきて、
 
老眼鏡をかけていることも忘れ(かけていることで酔いに拍車をかけた?)
 
歩き出すと足許がふらふら、、。
 
そして、あっと言う間に足をすべらし、土間におっこってしまったのです。(笑)
 
その後は、言うまでもなく、眼鏡は取り上げられ、それ見たことかと叱られた訳ですが(勿論ですね。)
 
実は、私が飲んだそのお酒がどぶろくだったのかどうかは、いまだ分からないままなんです。(笑)
 
 
ご参考までに。。
 
ひな祭りと白酒が結びついたのは江戸時代で、ある酒蔵のご主人の夢枕にお雛様が現れ、
 
白酒の美味しい作り方を伝授したのだそうです。
 
独特の粘りと甘い口当たりが江戸中の評判となり、徳川将軍も愛飲したそうです。
 
女性にも飲みやすく白色で桃の花との対比もめでたいということで、ひな祭りに白酒を飲む
 
風習が国中に広がっていったそうです。。。