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今朝の北海道新聞でちょっと面白いな、と思った記事をみつけました。
 
それは、配偶者の呼び方なんです。
 
北海道新聞独自の調査ですが、夫や妻の対外的な呼称を読者から
 
募ったところ、女性は「夫」、男性は「家内」と呼ぶことが多いという
 
結果が載っていたのです。
 
そう言えば、今回のノーベル科学賞を受賞された北大名誉教授の
 
鈴木章さん、(アメリカ在住の)根岸英一さんは、奥様を「ワイフ」と
 
呼んでいましたね。
 
どうもそれも年代に関係しているようなんです。
 
よく聞く配偶者の呼称としては、夫については、
 
「夫」 「だんな(だんなさま)」 「主人」 「姓」 「パパ」 「お父さん」等。
 
妻については、
 
「家内」 「妻」 「嫁」 「かみさん」 「奥さん」 「ママ」 「女房」
 
「お母さん」 「名前」等。
 
配偶者の呼び方には時代背景でさまざまに変化しているようです。
 
精神科医の香山リカさんによりますと、その呼び方には、お互いの
 
関係が表れると言います。
 
妻を「ワイフ」と紹介するのは、戦後、欧米文化をいち早く取り入れた
 
「インテリ層」の男性の間で流行った呼び方だそう。。
 
「嫁」「家内」のように妻を従属物のように言うことに抵抗を感じての
 
事ではないだろうかと仰ってます。
 
もちろん、女性の間でも「主人」「だwんな(だんな様)」といった主従関係
 
がはっきりとした呼び方に抵抗を感じて「夫」「姓」で呼ぶ人も増えたとも
 
言ってますが、、はて?果たしてそうなのでしょうか。
 
その一方で最近の若いひとたちの中では、違和感なしに
 
「だんな」「嫁」と呼ぶひとも増えているらしいのです。
 
これは、関西芸人の影響もあるようですが、女性の間で専業主婦志向が
 
強まっていることと、男性も養える経済力があることを思う保守回帰の
 
流れが関係しているのではないか。。と言われています。
 
香山さんは、新しい適切な言葉が生まれるまではこういう呼称で
 
呼ぶしかないけれど、夫婦別姓が認められれば、こうした問題の
 
一部は解消される?。。
 
と、結んでいます。
 
しかし、外向けの配偶者の呼称というのは、話す相手や場面に
 
応じて分けていることが多く、家庭の中では、互いにしっくりとした
 
呼び方で良いことですね。
 
私の場合は、相手の呼称は年を重ねるごとに変化し(笑)
 
今は、外向けには「夫」で、家では「パパ」と呼んでいます。^^
 
そういえば、友人を呼ぶときも色んな呼び方がありますね。
 
「知人」 「友達」 「親友」 「名前」。。。