
9月の初旬、通勤用に読む本を購入しようと 毎朝のように寄る
「TUTAYA」へその日も行ってみました。
丁度、芥川賞、直木賞の受賞作品が発売された時期だったので、
赤染晶子『乙女のい密告』と中島京子『小さなおうち』の、2作品が
「TUTAYA」へその日も行ってみました。
丁度、芥川賞、直木賞の受賞作品が発売された時期だったので、
赤染晶子『乙女のい密告』と中島京子『小さなおうち』の、2作品が
燦然と棚に並んでいました。
さて、どちらを読もうかと、、迷っておりますと、、
さて、どちらを読もうかと、、迷っておりますと、、
その棚の下に月刊『文藝春秋』と『オール讀物』が
平積みされていたのです。
皆様もご存知のように『文藝春秋』には芥川賞作品、
皆様もご存知のように『文藝春秋』には芥川賞作品、
『オール讀物』には直木賞作品が掲載されています。
こちらも迷う。(笑)
しかし単行本を購入するよりは、月刊誌の方が他の読物も読めますし、
こちらも迷う。(笑)
しかし単行本を購入するよりは、月刊誌の方が他の読物も読めますし、
書評も載っており、少々お得な感じがします。
それも、 『小さなおうち』の本の装丁が私好みの昭和レトロ、、、
という事で『オール讀物』を購入致しました。^^

選評を読むかぎりでは、どうも『小さいおうち』の授賞決定は、
委員過半数の支持ぎりぎりらしく、受賞作なし、との危うい
攻防だったようですが。。
委員過半数の支持ぎりぎりらしく、受賞作なし、との危うい
攻防だったようですが。。
これも、読んでみないと分からないもの。^^

ところが、第二章の後半まで読み進むと。。
小さいおうちは長編のため、第一章、二章を掲載しました。
と、いうお断りが小さく書かれているではありませんか。。
続きは本を買って読んでください、、という事?
それに、このままでは読者に申し訳ないとでも思ったのでしょうか。。
ページの下半分には、第三章のあらすじが載っているではありませんか。
そんな。。
あらすじは、要りませんから本文を載せて!お願いですから!
私は、軽~~い、アッパーパンチを受けてしまいました。^^
欲を出したばかりに大きなツヅラを選んだ舌きりスズメのおばあさんは、
後で痛い目にあってしまいましたね。
それって、まさしく、私のこと!?
全文掲載と書かれていない限り、『オール讀物』にも物申すことも
出来ない。。
こんなことなら最初から単行本を購入すると良かったです。(笑)
~中島京子『小さなおうち』~
戦中の中産家庭に13歳から住み込みで働いていた女性の回想録。
終盤は意外な展開があります。
バージニア・リー・バートンの有名な絵本『ちいさいおうち』が重要な
鍵をにぎります。