
実は、記事のUPが遅くなりましたが11月の上旬に(まだ、枯葉が舞ってました^^)
近代美術館で開催されている「ジョルジュ・ルオー展」に行ってきました。

170点もの作品が展示されている会場は静謐でした。
新聞等でも詳しく解説されていますので、ここでは詳しくは述べませんが、
全作品を2時間ほどかけて観終わると、何かズンと重いものを心身に感じました。

敬虔なクリスチャンである彼の宗教画とその他の作品がとても異質に見えるのですが、
そのじつ、深く通底しているような。。。
太い黒い線と筆力と絵の具使いの骨太さに、作品を見て行くうちに次第に
励まされているような思いがしました。

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「観音様」みたいです。。
「観音様」みたいです。。

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横尾忠則さんの「Y字路」のよう。。
横尾忠則さんの「Y字路」のよう。。
そういえば、最近、横尾さんがこのようなことを言ってました。
色んな人が写真や絵の感想をブログなどで語ってくれているのは嬉しいが、 多くの人が、それらの作品を理解するのに「言葉」に依存している。 「言葉」以前に自らの「目」をどうして信じないのか? 目は感性の窓でもある。 現代人は明らかに感性が退化してしまっているように思う。 それは肉体を通した自給自足の精神の欠如からきている。 仕事が全て細分化された結果、一人の人間がトータルで 肉体的行動をしなくなったためだと思われる。 感性イコール行動する肉体である。