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大学生だった20歳の頃、
私の周りのおしゃれな人たちの間で、
ピアスが流行りました。

氷で耳たぶを冷やしておいて、
太めの針で開ける。。。
なんて勇敢な子もいましたが、

そんな勇気を持ち合わせていない私でした。(笑)

当時は、医師法などといううるさい事もなく、
アクセサリー屋さんでファーストピアスを買うと、
サービスで穴を開けてくれたのです。

それから随分と月日が経ち、結婚し、、
お仕事もそれなりに頑張っていたのですが、、
1年ほど体調が優れず通院生活が続き、
少々、気がめいった時期がありました。

そんな、ある日。
立ち寄った書店で、ふと。
目にした雑誌の表紙にいしだあゆみさんが写っていました。

いしださんの耳たぶに今にも落っこちそうな
大粒のパールのピアス。

なんて、素敵なんだろう。。。

そう思った途端、誰かに背中を押されたように
整形外科の門をたたいていました。(笑)


消毒綿で耳たぶを拭いてもらい、
お医者様に大きなホチキスみたいな
機械を当てられ、、
「では、始めますね」

はい。おしまい。(笑)

あまりの速さに、痛さを感じることなく、終了。(笑)

(ひと月くらいは、ケアをしなければなりませんでしたが)

今思うと、勢いに任せてピアスの穴を開けたのも、厄除けのような気持ち
からだったのかもしれませんね。。

おかげで念願のパールのピアスはこぼれるような位置におさまりました。


いつか、この髪が銀髪になったならショートヘアにして大ぶりのパールを
こぼしてみたいです。^^