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先日、こちらの新聞に「バーゲンのからくり」という記事が載ってました。

いま、札幌ではデパートやファッションビルで冬のバーゲンがたけなわです。
バーゲン・クリアランスセール・冬物売り尽くし~~なんて各売り場でこんな表示を
よく目にします。

半額。。70%オフなんてPRされたら、、こんなに値引ができるって。。?
もしかしたら普段の定価って、、高すぎるのでは?という疑問がわきますよね。

実は、その疑問が払拭されるような記事だったのです。

その記事には。。
「店側が損をしないためには、売り始めはやはり一商品当たり100%以上の利益を見込む」
「仕入れ値5000円の冬物シャツを12月初めから販売する場合は、利益を100%見込めば
定価は一万円で設定する。これで利益は5000円。」
しかし、この価格で売り切れれば良いがそうもいかない。

年が明けると「バーゲン」に突入。商品は30%引き、50%引きと「売りつくし」になる。
ただ、もともと利益100%の商品を定価の半額にすると利益はゼロ。
そこで「バーゲン用品」の存在が店の利益のカバーをする。

いったん、人気がなくて卸売会社に返品したものを再び売る。(そういう場合もある)
当初5000円で仕入れても売れず返品する商品。
それを当初より安い価格で再仕入れして、バーゲン時に並べる。
再仕入れ値が3000円だとすれば、5000円で売っても2000円の利益がある計算。

このほかにも最初からバーゲン用として生産コストを抑えた商品も出回る。

バーゲン用商品は全国の店舗から集まり、その店での売れ筋で無かった場合、今度は売れ残り
商品となるが、次の商品を生産費にするため、利益がマイナスになってもいいから破格の値段で
売りつくす店もある。
さらにそれでも売れなかった商品は、同系列のブランドのアウトレット店や翌年の福袋に入るこ
ともある。
バーゲンでは、これらの商品も混然一体になって店頭に並んでいるようだ。

以上、、この記事を読んでどうおもわれたでしょう。
安さに引かれて思わず、安かろう、悪かろうの商品を買わないためにも私たち消費者も目を凝ら
す必要があるかも。。ですね。

ただ、バーゲンって確かに掘り出し物もあります。^^