
風は強かったものの青空の見える良いお天気でした。
コロン隊のお散歩の帰り道。。空き地にタンポポが群生してます。
近所のお庭もとても綺麗。。
この頃は土いじりが苦手な私ですがとても良い目の保養を受けてます。
老いるペット第2弾の記事を載せたいと思います。
「別れ」
高齢ペットの介護の次には、死という避けられない段階がやってくる。
その日の迎え方はペットの状況や飼い主の考え方などにより、一様ではない。
夫婦二人暮し。
ゴールデンレトリバーの「パール」を5年前に11歳で脳腫瘍で亡くした。
最終的に安楽死を選んで見送った。
パールが突然倒れたのは2000年11月のこと。
夜中に居間のソファから落ち、苦しそうに泡を吹いてけいれんした。
診察を受け、脳に腫瘍があることがわかった。
手術、放射線、抗がん剤の治療が考えられた。
だが、どの方法も治るかどうかわからない。
悩んだ末「苦しむことなく、家族の中で最期を迎えさせたい」と腫瘍治療ではなく
症状を一時的に抑える薬を与えつづけることを選んだ。
一時、「病気が治ったのか」と思えるほど元気な姿を見せてくれた。
その間、サプリメントやキノコなど探しては与えた。その後、何回か倒れても薬で持ち直した。
1年後、また発作がやってきた。
今度はけいれんは治まらない。
「薬が効果を失った時には、楽にしてやりたい」と決めていた。
その日がやってきたのだ。
好物の卵の黄身、リンゴをジュースにして泣きながら飲ませた。
「大丈夫だからね」とパールに語りかけ。。
居間に敷いた布団に寝かせ、獣医に「お願いします」と言った。
パールは静かに眠った。