こんにちは。ellyです。

ブログカフェにようこそジュース




今回は、


私が再就活中に感じたことを

ありのままに綴りたいと思います指差し




春に、ショッピングセンターの中にある某カフェチェーン店の面接を受けた私。



一度来たことがあるお店で、雰囲気も落ち着いていて、


個人的にはチェーン店の中で、ここが一番コーヒーが美味しいと思っているんだよねコーヒー




面接時、持参した履歴書の職歴を見ながら担当の人が、



「…あ~、この辺は短いんですねぇ…」



私は過去に10年以上パートで事務の仕事をした後は、3年ほど清掃の仕事をし、


その後、父親の会社に務めた時期も3年ほど。



面接の担当者は、どうやらこの短い期間が気になったらしい。。



次に気になったっぽいのが通勤時間。



このカフェが入ってるショッピングセンターまで、車で約30分車



「…あ~、30分かかるんですね。うちは500円までしか交通費出せないんですけど、それでもよろしいですか?」と。



「はい。大丈夫です」

と、答えた私。同時に何か怪しい雲行きを感じた😅




次に、志望動機について。



「お店の落ち着いた雰囲気が好きで…、」と書いたんだけど、それを見て担当の方が、



「うちはショッピングセンターに入ってることもあって、特に土日は忙しくて、ゆったりとしたカフェというよりは、レストランのような雰囲気ですね。


お客様が帰ったらお皿すぐ片づけて、テーブルふいて、次のお客様を案内して…という感じで」と。



なるほど。

お店の雰囲気は落ち着いていても、働くとなると実際はゆったりとしていられないのね😅確かに、いろんなことに目を向けなきゃいけないわけで。



前に来た時、平日のお昼時でもウェイティングかかってたもんなぁ。。



おっとりした私には、正直厳しい世界かもあせるそう感じました。




後日、お店から不採用の連絡が入るも、何だかホッとした私。




その後、父の会社にいた頃からお世話になってた喫茶店に行った時、マスターにこの話をしたら、



「僕らみたいな、年配の夫婦が営んでいるような喫茶店のほうが、あなたの雰囲気に合っていると思うよ」と。



その話が妙にしっくりきた私ひらめき電球



そうそう、そうなのよ。私はマスターのお店みたいな、昭和の雰囲気が漂うこじんまりとした喫茶店が好きなのよねにっこり




結果として自分の本当の気持ちが再確認できたので、不採用でよかった、というお話でした気づき



再就活中に感じたこと、次回のブログに続きますね。




では、またヒマワリ