こんにちは。ellyです。

ブログカフェにようこそコーヒー



数日前、

とある出版社の方から、こんなメッセージが届いたんです。




【書籍執筆の依頼】


「○○○をテーマとした内容で企画しており、2026年~2027年にかけて出版したい方を探しております。

著者となる候補者さまを探している中で、ellyさまのブログを拝見させていただき、一度お話しを伺いたいと思いました」





え⁉何で私に???


インフルエンサーでもないのに、数多くあるブログの中からどうやって私を見つけたんだろ…。


不思議に思いつつも嬉しくなり、舞い上がる私昇天



ブログ書いてると、こういうことってホントにあるんだ!



実は内心、文章書くの好きだからいつか本出せたらな~、タイトルはこうして、表紙はこんな感じで…などと、



日々、妄想はしてました。

だから声がかかってなおさら嬉しい。




「まずは軽くインタビューしたい」

とのことだったので、承諾し返信。




その後、

どんな出版社なんだろうと気になり、ネットで情報を集める(※普通はよく調べてから返信するべきだよね😅すぐ調子に乗る私の悪いクセあせる)。




そしたらですね、、、


このアメブロ内にも、書籍執筆の依頼が来た!って記事にされている方がいました。



その中に、出版社からのメッセージを全文載せてる方が何人かいて、それを見てビックリしたことがびっくり




「2026年~2027年にかけて…」の西暦だけが違うだけで、他は全部一緒!定型文‼真顔



あなたのブログのこういうところが面白くて依頼しましたとか、そういうのはなくて、



「本当にブログ見たのかな?」と思わざるを得ないぐらい、私に来たメッセージと全く同じだったので、急に不安がよぎる不安


「これって誰にでも送ってるの?」




皆さん、怪しんで注意喚起されている方がほとんどといった印象。


でも、中には

「この出版社で本出せてよかった」と書いている方もいました。




いろいろ気になることはあるけど、実際に話を聞いてみないとわからないこともあるよな~🤔と思い、



私はインタビューを受ける前に、質問してみることにしたんです。




「どういった経緯で私のブログを見つけられたのか、どの記事の内容が執筆依頼の決め手になったのか知りたいです。
今後、ブログを書いていく上で参考にしたいのでぜひお聞かせいただけたらと思います」



その後、出版社から返信があり


「インタビューの際に、お話をさせていただきます」とのこと。



あ、この段階で答えてくれないのね…。さらにモヤモヤがつのる真顔




長くなってしまったので、次回に続きますね。では、またバイバイ