山村暮鳥の調和体を出品しました。
書家・書道パフォーマーの粟津紅花です。
精霊文社展に出品し、受付お当番に行ってきました。
今回の作品は山村暮鳥の詩を調和体で書きました。
「一日に七度変化る紫陽花の土蔵の下を猫がゆく」
時がゆっくりと流れている中での観察眼を想像して、この詩を選びました。
最終日の明日も14時まで受付におります😊
紅花書道塾30周年展・SDGs書道展開催
場所:みなとみらいギャラリー
日時:1/26〜29
11:00〜19:00(最終日は16:00まで)
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