こんばんは!!
今日は家でのんびりとゆっくり休んでいました。
夕方頃に、Amirさんの聖書メッセージがアップされました。
オーリブ山は聖書によくでてくる山であって、
その山からエルサレム中が眺めることが出来るのです。
その山からAmirさんはこの山に関する
聖書に話をしていました。
聖書を読んで分からなかった背景が
今、Amirさんがその背景と情景とユダヤ人の習慣を
交えて、お話をしてくださいましたので、
勉強になることが多かったです。φ(..)メモメモ
聖書はヘブル視点で読むことは大切だという
Twitterのクリスチャン友が言っていた通り、
ヘブル視点で読むことはいかに大切であるか。
そのオーリブ山でイエス・キリストは再臨されるのです。
世界中がイエス・キリストの再臨が見られるようになるのです。
もう、再臨した時点でもう死を持って裁くので、
再臨を信じていないいうことで、救いはありません。
今、この教会時代で、主を待ち望んだ人が、
携挙されて、患難時代を通して、そして、
終わり頃に、イエス・キリストと共に、
このオーリブ山で来られるのです。
それが聖書で書かれているのです。
ユダヤ人がメシヤが来るのを望んでいるように、
主を待ち望む多くのクリスチャンは、
主が来られる日を待ち望んでいるのです。
携挙の時を待ち望んでいるのです。
携挙する日はいつ、起きるのか分かりません。
一つだけ言うと、
イエス・キリストが来臨されたのは、
私たち人間の救いの為に、来られたのです。
十字架はそのためなのです。
神はあなたを愛しております。
十字架で犠牲になるほどに愛しておられます。
救いは神の御子であるイエス・キリストほかありません。
主の御名を呼び求めて救われることを
イエス・キリストは望んでおられるのです。
救いのチャンスは今しかありません。
主の御名を呼び求めてください。
まず、この動画をご覧下さい。
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イエスは、ろばの子を見つけて、
それに乗られた。
それは次のように
書かれているとおりであった。
「恐れるな。シオンの娘。
見よ。あなたの王が来られる。
ろばの子に乗って。」
(ヨハネ12章14節)
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