こんばんは!!

 

今日は日曜日で、教会に行って、礼拝しました。

色々騒がしかったのですが、

無事に礼拝が終えて神に感謝です。

 

今週が受難週ですね。

受難週ってなに?と知りたい方は、

ブログの最後の方に書いていくので、

まずは本題のAmirさんのメッセージについて

書きます。

 

私が昨日っていうか、今日の真夜中に、

木下さんのブログにコメントを入れていて、

Amirさんの7日のメッセージがTwitterにアップされていたので、

翻訳しているかなと思って、聞いていたら、

そうしたら、木下さんが見逃したと言っていました。

色々大変な状態にある中で、翻訳してくれて感謝です。

 

さて、本題に入ります。

あの、シリア攻撃について語った翌日に、

特別メッセージとしてアップされていました。

AmirさんはFacebookで何らか攻撃があったらしく、

ライブ撮影ができるのに30分もかかったそうです。

Amirさんお疲れ様です。

 

簡単に内容をまとめるよりも、

そのまま動画のままでみてほしいので、

見てたことを思ったことなどを書きたいと思っています。

 

メッセージでは、

敵(悪魔)が神の事を知らないでほしい

聖書の事を語ってほしくないと言うことで、

様々な所で攻撃を仕掛けています。

それがAmirさんおライブ撮影にも攻撃されているのです。

見えないところで、霊的な戦いが起こっているのです。

世界中で様々なことが起こっているのです。

Amirさんが言うにはこの世の状況が良くないと言っている。

つまり、深刻な状態であると言っている。

だからこそ、これまで以上に主を信頼し、信仰の道を歩まなければ

ならないとAmirさんが強く言っている。

イエス・キリストが唯一希望であるということ。

これらの状況を通して、クリスチャンが目を覚まし、

警告をあたえている。

この受難週というその週を通して、何らか起こるか、分からない。

しかし、聖書はこれらが起こることを、

二千年前以上も伝えられているのです。

聖書を読んで、祈りつつ歩む。

そして、主に仕えると宣言することが大切だと

Amirさんは多くのクリスチャンに強くメッセージを与えました。

それらをみて、

クリスチャンとして何か大切なのか、何かするべき事なのか、

教えられたような気がします。

 

AmirさんやPasotrJDのように、聖書の預言を通して、

語っている人がいていることに感謝です。

 

聖書の預言通りに起こっている状況であるのに、

それが、多くの日本の教会はそれを知らずに盲目にしているのです。

それが私にはとっても悲しい事です。

私の教会で、礼拝後の交わりで、

聖書の預言の事、シリアの攻撃のこと、

イスラエルで起こっている事を伝えても、無関心である。

それが悲しいです。(TOT)

 

私がクリスチャンになって、高校を卒業して、

職業訓練校(国リハ)にいたとき、ろうの教会で、

祈祷会で、ヨハネの黙示録を全章を通して学びました。

その後で、神から示されたのは、

”イスラエルを見よ!!”と言われていた。

それから何年経ってそういうような状況でもなく、

ヨハネの黙示録に関すること、聖書の預言に関する本を

そして、YouTubeがでた時にYouTubeでチャンネルで検索し、

そして、2・3年前(?)に木下さんが翻訳している

チャンネルをたまたま見ていて、

PastorJDのメッセージ動画を見ていて、なにかピピッと来た。

それから、その人のYouTubeチャンネル登録した。

そうしたら、はまったっていうか、

神から言われた、そのとおりになったのである。

チャンネル登録していなければ、

何も知らずにいたことでしょう。

木下さんがPasotrJDの動画の翻訳してなかったら、

PasotrJDがAmirさんと出会っていなかったら、

Behold Israelのことを知らずに、

イスラエルの状況を知らずにいたことでしょう。

聖書の預言が起こっている状況を知らずにいたことでしょう。

それが、なんとも言えないほど、不思議な神の御業だと思っています。

 

まあ、話しはそれたが、

まずはAmirさんのメッセージ動画をご覧下さい。

 

 

さて、受難週って何か?

簡単にいえば、

イエス・キリストがエルサレム入城してから、

十字架上で死ぬまでの週のことを差します。

受難週の出来事を簡単にまとめるサイトがあったので、

そちらをご覧下さい。

http://www.nunochu.com/bible/easter/calender.html

 

その週では、教会(クリスチャン)では、

イエス・キリストの十字架にかけられたのは

自分の罪の為、身代わりのためであることを知り、

悲しんだり、その苦しみを思い、感謝するという事になっています。

十字架までの苦しみを知り、十字架を思うその週です。

そのエルサレム入城したあとで、

あのマタイ24章にある世の終わりについて弟子達に

答えたあの預言をしているのも、その週の中の出来事の一つです。

 

その世の終わりについて話している時に、

イエス・キリストが伝えたいことを

いつも最後に入れる御言葉を入れます。

 

イエス・キリストは弟子達に言ったとおりに、戻ってきます。

 

この世にある混乱から救うには、

イエス・キリストを信じるしか他はありません。

イエス・キリストは、

私たちの罪の為に、十字架につけられ、

死にてよみがえられました。

イエス・キリストを通して、

私たち人間がかって離れていた神に近づくことが出来るのです。

 

イエス・キリストは信じる者の為に、

天でその人たちの為に家を作って、戻ってくるのです。

そのために、空中再臨と言って、携挙が起こるのです。

イエス・キリストがこう言って、弟子達に約束されたのです。

これが、今の時代の信者たちにもこの約束を与えられているのです。

 

約束といったら、旧約聖書のある箇所を思い出す。

エジプトで、ヨセフが亡くなる前に、遺言として、

イスラエルの人たちに言った。

「神が顧みてくださる。そのときには、

私の遺骸を携えなければならない。」と言っていた。

それがヨセフにいた時代の人々が居なくなり、

ヨセフのことを知らないというその時代が来た。

つまり、何百年もかなり経った後、

モーセによりエジプトを出たとき、

イスラエルの人々はそれを忘れなかった。堅く誓ったから、

ヨセフが遺言どおりに、遺骸を携えて行ったのです。

 

それと同様、イエス・キリストは何年経っても、

その約束は忘れておられません。

ですから、戻ってくると言う約束は守って、戻ってこられるのです。

 

ですから、いつ来るか分かりません。

しかし、戻ってくるという約束はあるのです。

だから、信者たちは、それを信じ、待ち望んでいるのです。

 

その約束は本当にその通りに守ってやってくる日は

そう遠くはないのです。

 

ですから、

イエス・キリストを信じ、救いを得ようではありませんか。

 

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だから、目をさましていなさい。

あなたがたは、自分の主がいつ来られるか、

知らないからです。

(マタイ24章42節)

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