(*・ェ・*)ノ~☆コンバンワ♪
朝、Amirさんのメッセージが二本立て続けて
アップされました。
専門的な言葉が多く、翻訳者は苦労したんだろうなあと
思います。
翻訳してくれた木下さんに感謝です。
一つはAmirさんよりシリア攻撃について緊急メッセージ
二つ目はAmirさんとJack牧師のゴラン高原より
メッセージです。
この二つのメッセージを簡単にまとめようと思っていますが、
伝わりにくいかも知れないので、
動画でそのまま見せた方が
よりわかりやすいかなと思っていますので、
見て、思ったことなどを書きたいと思っています。
1つめのメッセージは、
シリア攻撃について
マスコミなどが言っている情報を
Amirさんはこれが間違いであることを伝えているのです。
ロシアの偽情報により、
世界中が大きな混乱となりました。
ですから、日本にも、Yahoo!ニュースでアップされています。
どんな情報よりも、聖書が一番正しいのです。
ですから、聖書を部分的に見るのではなく、
全体よくみてみることが大切であるとAmirさんはそう言っている。
この世は悪がはこびっています。
そこから救うためには、イエス・キリストを信じる事です。
ですから、私たちクリスチャン(神の民)が
聖書の事、神の事を伝えて行くことが大切であると言っている。
二つ目のメッセージは、
Jack牧師と共にゴラン高原にて、
メッセージをしました。
シリアの攻撃が起こっていた状況を話し、
これはどういう経緯で起こっているのか、
Jack牧師とAmirさんがツアーで一緒に居る人々に、
メッセージをしていました。
Jack牧師はどんな情報よりも聖書を見なさい
と言っている。
どれだけ聖書はいかに正しいのか、
現況からみても偽りがないかわかるのです。
イザヤ17章の預言が起こるのはいかに近いか、
エゼキエル38章の預言である
ロシアがイスラエルへ刃向かう日もまた近いのです。
Jack牧師はイエス・キリストが唯一救いであり、
希望があるのです。
だからイエス・キリストを求めなさいと
最後にメッセージしていました。
この二つのメッセージを見て、
まとめて言えば、
聖書の預言通りに、進められているのです。
聖書が語られたとおりのその携挙という日も近いと
さらに感じられます。
いつ来てもおかしくない状態にあります。
私は、さらに聖書を読み、祈り、準備していきたいと思いました。
この世は、どうなっているでしょうか。
地震が方々に起こっているのです。
火山が出ているところもあります。
飢餓問題もおこっています。
いい方には向かってはいないか分かるでしょう。
この世は混乱だらけにいます。
何を頼りに、何を希望に、何を求めればいいのか。
それは、聖書にある。
”イエスは彼に言われた。
「わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。
わたしと通してでなければ、だれひとりも
父のみもとにくることはありません。”
(ヨハネ14章6節)
”神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに
世を愛された。それは御子を信じる者が、
ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。”
(ヨハネ3章16節)
イエス・キリストが
私たちに十字架の業により救いの道
つまり、罪からの解放の道を示してくれました。
”そして、自分から十字架の上で、私たちの罪をその身を
負われました。それは、私たちが罪を離れ、義のために
いきるためです。キリストの打ち傷のゆえに、
あなたがたはいやされたのです。”
(ペテロ第一2章24節)
そして、よみがえりによって、闇(悪)から解放され、
信じる者が義として認められるのです。
”主イエスは、私たちの罪のために、死に渡され、
私たちが義と認められるために、よみがえられたからです。”
(ローマ4章25節)
イエス・キリストを信じる事で、
神の元に帰れることができます。
ですから、
イエス・キリストこそが救いの道なのです。
携挙されたあとは、さらに混沌とした世界になっていくと
聖書はこう書かれているのです。
見たくないと思うものを見てしまうほど、恐ろしいのです。
イエス・キリストを信じ、救いを得ようではありませんか。
イエス・キリストの御名を呼び求めるのは
今しかありません。
どうか呼び求めてください。
救いのABCで、主の御名を呼び求めてみませんか。
A:自分が罪人である子とを認める(Admit)
B:イエス・キリストが十字架により救いを得ることを信じる(Believe)
C:イエス・キリストの御名を呼び求める(Call)
まずはメッセージ動画をご覧下さい。
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昔書かれたものは、すべて、私たちに
教えるために書かれたのです。
それは、聖書の与える忍耐と励ましによって
希望を持たせるためなのです。
(ローマ15章4節)
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イエス・キリストの御名を
呼び求めるか、
呼び求めないか、
それはあなたの次第です。