講師、カウンセラーやコーチとしての歴より浅い母、6年目。
まだまだひよっこ母。
「ありがとう」の言葉に、私からも感謝がたくさん生まれた日でした。
エルゴマ!!(YELL/GO/MIND)で
あなたの「出来る☆叶う」を強みとマインド作りから応援する中山恵梨子です。
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言葉一つ、態度一つでたくさんの心の充実を与えてくれる家族がいることへの感謝。
今日はさいっこうに贅沢をしました。
(お金は数百円しかかかっていませんが)
プライスレス。
まさにそれ。
3歳はよくわかっていなくても、6歳ともなると色々伝えてくれます。
ママのしてくれる○○がうれしいくて頑張れるとか、些細なこと。
母の日は、感謝を伝えられたり、表現してもらうことで、逆に母が家族への感謝を感じるための日なんじゃないかな。
そして、帰宅したら夕食の準備も後片付けもしてくれた夫。
(特別な料理ではなく、チャーハンでしたが)
日常だけどちょっとプラス。
特別なお店で母の日ディナーとか、
母だけ温泉旅行でゆったりとか、
そんなのも憧れちゃいますけどね~~。
まぁ、それは私が母と行くからいいのか(笑)
来年もたっくさん、家族に感謝出来るように、
家族には色々表現していただけるよう仕込まなくては(笑)
なんて、思っている私ですが、中学生にもなると、「母の日」をないがしろにしてきた過去があります。
反抗期?というほどでもなく、とにかく母が好きじゃなかったから。
うざいとかより、「ああはなりたくない大人」として母を思っていたんですよね~~。
そして、思春期を超えて結構遅くまでその感情は引きずります。
ひどい娘ですが、時を超えて今は母の日に母に何をしてあげるかでワクワクするようになりました。
単純に合わない部分や、私の心の問題だったからこそ、変化は簡単。
自己理解をすると同時に、母への理解。私の視点が色々と変化しただけなんですけどね。
母になって子供を育てていくってことは、「好き」も「嫌い」も「うざい」も全部受けて立つって覚悟がないと厳しいなと、そのころの自分を重ねて思うのでした。
(書いてて、むかしひどい言葉を母にかけたのを思い出したので別記事で。)
でもまぁ、そんな感情を生み出すのは、成長の証だったり、愛情のずれた表現だったりもするしね。
いつか「母の日」がないがしろにされる時が来たら、私が家族への感謝を伝える日にしたっていいしね~~
そこも、自分に心地よい方に自由に捉えましょ(^^)
ではまたーー!!!
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