突然ほしのあきが出て来るという終わり方に、
私自身がびっくりなこちら
心理的に考える「プロフィール写真」の効能と副作用。
続きいきます。
「とりあえずきれいな格好してきれいに撮ってもらえばいい」
みたいな感じに考えてる人、多いんじゃないかな～～
若く映りたい。
綺麗に撮れたらうれしい。
そんな気持ちもよ～～くわかるんだけどね。
私だって四十路越え。
きれいな物も好きだし、いろんな風に撮ったりもするし、
お肌の修正は欠かせません
でもでも、プロフィール写真の
いっちばん大事なポイント、そこじゃないからね
そうそう、そんな感じでだめプロフィール写真使ってた人の名指しいきます。
40歳、eriko nakayama
・・・・・。
1年半前の私だよ！！！（笑）
いや、顔が老けたとかそういう話は関係なくてね、私自身とのギャップが、、、。
優し気で、なんでも受容します
なカウンセラー目指しておりましたとさ（笑）
今振り返ると、個性、強みとぜんっぜん合ってない
（カメラマンのせいではありません。すべて私の魅せる知識のなさです）
もし、間違って優し気な部分を期待してセッションに来られちゃったりしたら、本来の私だとがっかりなギャップしか与えられないというのに。。。。
カメラマンに撮ってもらえば安心。
ということではないですからね～。
画質が良ければいいということでもないですからね～。
ちゃんと、自分自身が自分の強みを知ったり、何を求められているのか、自分とブレのないまま、どう魅せたら興味を持ってもらえるのか。
さらには仕事内容や客層、
地域的な環境とかね、
そのあたりじ～～っくり考えて自分がそこでどう魅せたいいかを知ってないと
カメラマンにはそこはできませんからね。
個人で撮る、自分がうれしいポートレートとは、
目的が全く違うよ！！！
「ちゃうちゃう。」
facebook上でのあなたはプロフィール写真で喋ってるんだよね。
直接知らない人にしたら、それがあなたそのものだったりもする。
そのくら～～い大事だよっというところで、ハイ告知
あなたの写真は、あなた自身にぴったんこ
その上で、人から興味を持たれるような感じになってますか～～～
実は自分じゃわからないという人がたくさんいます。
投稿の魅せ方、内容だけでなく、こんな部分も強みを見ながらアドバイスしております。
内面も自分好きに変わったり、
「会いたかった」と言われるように変わったり、
受講した方がどんどん自由に活動を広げていっています。
プロフィール写真一枚、繰り返し見る事での心理的距離間が近づく感じとか、相手の中イメージが作られていく感じって、こちらが頭で考える以上にすごいからね
自分の魅せ方、たっぷり学びたい方にはおすすめです。
さ、プロフじゃないけど、この私はちゃんと今の私にぴったんこでしょうか
教えてほっし～の
ってことで、せっかくなのでその1に引き続き、
またほしのあきで締めてみました。
ではまた。
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