いつかの爆買い。
口の中が、
モサモサねっとり系ばかり（笑）
先日、
おむつなしのメッカ、
カオハガン島の記事を目にして、
ハッとした。
1歳11ヶ月の子が、
夜のおむつを自ら拒否。
ママは、
その気持ちをくんで、おむつなし就寝。
結果は、
おもらししなかった。
という事実。
「この子はもうおむつがイヤなのよ」
島民の言葉に、
またハッとさせられる。
自分は、
娘っこの意思を尊重してる方だって、
完全に思い込んでたな〜と。
日中は外れてきてるし、
夜は、おむつなし≦おねしょでしょ！
みたいな。
おむつが濡れない日もあるくせに、
とりあえず、
夜は履かせる日々。
うちも、
寝る前は。
紙も布も、
おむつ履かせようとすると、
やっつけ顔で、
つけてやってる感満載だった娘っこ。
そりゃそーだ。
私だって、
夜だけおむつは勘弁だもの。
昨夜、
「パンツでねんねはおしっこジャーよ」
自分でも何言ってんだか、
よくわからない呪文を唱えると、
「うん、いーよ」
娘っこの、いいお返事。
そして、
乾いたままのパンツで朝を迎えた。
なんと、あっけない。
なんと、清々しい。
朝一番の豪快なしーしーに、
本人もドヤ顔！
トレパンやら、
ウールパンツやら。
保険かけてる、ママの心配。
娘っこは、
お見通しだった訳ね〜
信じて外す。
一晩の、
成長物語。