ここ数日、
しばらくぶりに
友達に連絡してみようと
思っていたところ
嬉しいことに
LINEに彼女から
メッセージが届いてました。
(このところ、大なり小なり
無数のシンクロ勃発中)
つい先日、
転職を叶えたという彼女。
そして、同じく
今年は私にとっても変化の年。
お互い変化の年なんですね〜
と盛り上がり、
近々会いましょうということに
なったのだけど
それで思い出したのが
彼女の大好きなDavid Bowie。
昨年、一緒に観に行った
大回顧展「DAVID BOWIE is」は
ボウィその人に魅了されたのと同時に、
存在そのものと
その知性と精神性と創造性の
広がりと深さの果てしなさに
気が遠くなるような、
気が遠くなりながらも(笑)
心をギュッと鷲掴みされるような、
インスピレーションに満ちあふれた
素晴らしい展示でした。
実はこの展示、
5年前の2013年に
やっとの思いで休みをもらって行った
20年ぶりのロンドンで
ちょうどまさにその時
開催されてたんですよね。
なのに、
展示室前の行列の長さに怯み
特別ファンじゃないし
他にもっと観たいものがあるしと
観ずにスルーしたのでした。
2013年7月ロンドンにて。
「David Bowie is」のオレンジ色ののぼり旗
(って言わんのかな?笑)わかりますか?
慣れ親しんだ自分に安住することなく
観る者の期待を裏切り続け
常に新しいペルソナを演じ
変化し続けた
稀有な表現者、David Bowie。
そういえば、
正確な言い回しは忘れましたが
「自分自身になるよりも
自分以外の誰かになるほうが簡単だ」
という意味の言葉が
展示室で再生されていた動画で
語られていたように記憶しています。
自分自身を知るということは
意外と難しく、
場合によっては困難を伴い
骨の折れることでもあるけれど、
どこまでも
自らの求めるものに忠実に
表現者、アーティストとしての人生を
最期の時まで最大限に生き切った
稀有な人であったのだと思いました。
これほど肝の据わった人
そうそういないと思うワ。
マジ宇宙人だったんじゃないかと
思えてくる。
(使命を持って地球に遣わされた
とでも言いますか![]()
![]()
って、わかりませんけど
)
盟友ミック・ロンソンによる
イントロのギターリフが美しくグラマラスで印象的。
選曲どれもこれもベタですが。
もういっちょ
大好きなこの曲もアップしておこう。笑
歌詞の世界に引き込まれる Five Years。
Bowieを聴いていると
世界は果てしなく広いことを思い出し、
自分の内的宇宙までも
果てしなく広がるような
そんな気さえしてくる。
彼の死によって
確実にロック(と括っていいのか
わかりませぬが)のひとつの時代が
幕を閉じたけれど、
その音楽は永遠に
聴く者のハートと魂を強く揺さぶり
大きな影響を与え続けるのだと
思います。
