どうやら人間の想像力というのは歳と共に衰えていくらしく、例えばホワイトボードに
黒いペンで点を書いて、「これはなんでしょう?」と質問すると
大人は「黒い点です」とか答える人が多いわけですが、子供は答えが様々で、
「虫!」とか普通に答えるそうです。

そういった衰えをしないよう、常に想像力を働かせて物事を見なければ。。と
日々思っている今日この頃。。
そんなことは全く不要な友人を発見しました。

我が家にある遠赤外線ヒーターを見た彼女のコメント。


「モアイ像!」


「WALL-E!」


確かにそう見えますね、言われてみると。。
モアイというか渋谷のモヤイ像の方が近いですが。
そしてそう言われると、ヒーターに若干愛着すら感じてしまいます。

昨日はそんなこんなで楽しいホームパーティーでした♪
今年の目標の一つである、たくさん人をご招待する!を早速実行できて良かったです。
ローマ人の物語、ようやくカエサル編の感想を書けるようになりましたー。
何しろ、文庫で6冊!カエサルだけでその量ってすごすぎです。

理由としては、
1.それほどカエサルの人生および功績については書くことが多い
2.カエサル自身がたくさん書き物を残している
3.作者(塩野さん)がカエサルを愛している
の3つがあげられるかと。。

自称世界史が得意科目の私でしたが、こうしてカエサル編を読み終わって、
私が知ってたことってほんの一部にしか過ぎないんだなーと思いました。
というか、クレオパトラと「ブルータス、お前もか!」しか知らなかったのですが。。。

ガリア人との戦いとか、政治上の制度とか、読めば読むほどすごい人です。
塩野さんが何回も書いている、「人間は見たいと思う現実しか見ようとしない」
というカエサルの発言がありましたが、カエサル自身には全く当てはまらない。。
どうしてこの時代に、これほど広い視野・考え方で物事を見れたのか、、
2000年後の今考えてもかなり尊敬です。

そして驚きその2は、カエサル自身が残した書き物の素晴らしいこと!
信憑性という意味では、歴史的資料としても貴重なんでしょうけど、当時の様子が
生き生きと伝わってくるような著作を残せるって、これまたすごい才能だなぁ。。

書き物といえば、カエサルの友人でもあり、政治上はライバルでもあったキケロの
膨大な手紙の数々も、当時の様子をうかがい知ることができる貴重な資料のようです。
キケロといえば、、私の記憶では弁論家という肩書きしかないのですが、政治上も
かなり重要人物だったのですねぇ。

そして、誰もが知っている「ブルータス、お前もか!」の暗殺シーン。
このあたりから話としてもどんどん面白くなっていくのですが、、なんと、
ブルータスって、あのブルータスのことじゃなかったらしいのですー。
これまたびっくり~~
別人でブルータスというカエサルが信頼していた人がいて、そっちのことを
言っていたのでは、というのが通説のようです。
うーん、歴史は奥が深い。。

その後は、カエサルの後継者オクタヴィアヌス vs アントニウス&クレオパトラ
の争いが始まるわけですが、このオクタヴィアヌスがまた素晴らしい。
そして塩野さん、、よほどクレオパトラが嫌い?なんですね。
低評価っぷりが面白いです。

そんなこんなで書ききれないほど感想はあるのですが、全体を通じての感想は
やはりカエサルが凄いだけでなく、性格的にも魅力ある人物だからこそ、現在に
いたるまで、たくさんの歴史家が魅了され、研究されているんだなーというのが
よくわかりました。

それにしても、、前にも書いた気がしますが、2000年たっても人類って大して
進化してないですね。。むしろ退化してるような。

続く帝政時代編も2冊目の後半から俄然面白くなってきました。
一気に読めそう~♪
前回の日記でYOUNG GUITARが届いて、、と書きましたが、amazonで注文しました。
我が家の最寄り駅はデパートもあるし、駅ビルもどしどし建設中なのですが、
唯一の不満は本屋が少ないこと!

デパートに唯一の本屋が入ってますが、小さめなので品揃えもイマイチな上に、
20時で閉まってしまう。。平日には絶対に行けませぬ。
前住んでたところは23時までの本屋があっていい感じだったのに。。

イマドキ本屋は需要が少ないのかもしれませんが、ぜひニュー駅ビルには入って
ほしいです。

本といえば、、ローマ人の物語がようやく帝政に入りました。
カエサル編の感想をまた別途書きたいと思います。

+++

ハセキョーとハルイチの挙式のニュースを読んだのですが、場所が広島県福山市!
笠岡市(福山のお隣)出身としては感涙。おめでと~~

そうなんです、ユニコーンが復活するんですーー。
以前の日記にも書きましたが、バンドやってた頃に何曲もコピーしましたです。

でも、、彼らの演奏を生で聴いたことはなかったので、まさかこんな日がやってくるとは!
まだチケット取れてませんが、、かなり興奮しております。
チケット倍率高そうですが、頑張って取るぞー!!

そしてジェフ・ベック&エリック・クラプトン(長いので略してベックラプトン)は
無事にチケット取れました♪
今年はライブにたくさん行けそうでっす。

そしてそしてYOUNG GUITARも無事届いたのでNunoのインタビューも読みました。
レッド・ツェッペリンのジミー・ペイジがEXTREMEのライブを観にきたという話で
大盛り上がり。。はしゃぎまくりのNuno先生がかわいかったです。
こうして考えると、みんな誰かにあこがれて、影響を受けて音楽を始めて、その人に
また誰かがあこがれて、、と音楽っていうのは繋がっているんだなぁと思いました。

きっとどこかにあるんでしょうけど、例えば洋楽ギタリストの系譜図みたいなのを
作ったら楽しそう~。
どんどんルーツを辿っていくと、一体誰に辿りつくのでしょう。。?

なーんてこと、10年前は考えもしなかったな。。だんなの影響力おそるべし。
今年に入ってから音楽関係も気になるニュースが続々。

洋楽関係では、すごい競演のニュースが!
エリック・クラプトン&ジェフ・ベック、奇跡の競演が日本でのみ実現

私では凄さレベルが正確にはわかりませんが、きっと奇跡的な競演なのですよね。
個別に見に行ったことはあって、それぞれすごかったので。。
さらに今年は二人それぞれ来日予定なのですが、チケット代がちょっとお高め。。
ということで行かないことにしてました。
でも2人合わせて13000円とかだったら、安いもの!(麻痺?!)ということで
プレリザーブ結果待ちです~。取れるといいなぁ。

でも私の場合、、ギターだけだとどうしても眠気に襲われるので、前日に十分
睡眠取るなど対策を考えます('◇')ゞ

それと、発売は去年ですが、最近エリック・マーティン(元MR.BIG)がJ-POP
女性アーティストの曲を英語でカバーしたアルバムを借りてみたのですが
これが非常に良い具合です♪
MR.BIG後期のダミ声のままではありますが、相変わらず上手いし魅力的です。
歌詞はほぼ直訳で英語になってるみたいです。

インタビューも発見。
女性J-POPに驚き エリック・マーティン

どこかに、MR.BIG解散後は全く活動してなかった的なことを書かれてましたが、
確かソロでアルバムも出してたし、ビールのCMソングにも使われてたような。。
ちょっとかわいそうです(^-^;

今月号のYOUNG GUITARには、先月来日してたEXTREMEの記事(Nunoのインタビューつき?)
が出てるらしく、もうすぐ届くので、た・の・し・み♪♪
最近は、EXTREME+Nunoソロ+MOURNING WIDOWS の曲から自分ベストを作ろうと
選曲に励んでます。


そういえば、年末年始の一番の驚きは、マーティーさんが紅白に出場してたことですね。
石川さゆりの「天城越え」のイントロで登場~。さすが。