こんにちは
えりもですニコニコ

アラフィフでスタートした東京暮らしと、学びや日々の気づきを綴っています。



全然気づいてなかったわけではないけど
もっと昔から意識していたかったものの一つが自分の捉え方の癖。


最近、『会社でいちいち傷つかない』という本を読みました。


といっても今、
会社でいちいち傷ついている
から読んだわけではありません泣き笑い
そりゃたまに傷ついたり怒ったりはしてます(心の中で)


私はもともと書評を読むのが好きで、
「この本が自分に影響を与えた」
「〇〇の人にオススメ」
というような紹介を見ると、
その本を読んでみたくなってしまうことが多く


今回のこの本も
たまたま目にした雑誌にて紹介されており、
興味を持って読んでみました。
タイトルのインパクト



この本で特に印象に残ったのが、
スキーマ。


簡単にいうと、
人にはそれぞれ
これまでの経験などから身についた
「物事の捉え方の癖」があるということ。
それがスキーマです。
多くは、思春期までに形成されると考えられているようです


同じ出来事が起きても、
人によって捉え方が違うのは当たり前ですが、私は若い頃、その「違い」を
あまり意識できていなかった気がします。


きっと他の人も全く同じではないにしても
自分(私)に近い感じ方をしている、
無意識に思っていたのかもしれません。



今振り返ってみると若い頃のほうが
少なくとも今より
気にしたり悩んだり落ち込んだり…
そういうことが多かった気が。
今よりネガティブにっこり




今思えば
「あの時あんなに傷つかなくてもよかったのでは?」と思う出来事はまあまああります。
歳を重ねて少し図々しく大らかになれたのかも?


自分なりに一生懸命だったと思うので
それを否定するつもりはないのですが


ただ、もし若い頃に
「これは出来事そのものではなく、
自分の捉え方の癖も影響しているのかも」
と意識できていたら


もう少し違う受け止め方が
できたこともあったのではと思いますあんぐり


ダイヤグリーン自分の捉え方、感じ方には
知らないうちに身についた「スキーマ(癖)」がある。

ダイヤグリーン自分が関わっている人たちにも
人それぞれスキーマがある。


それを意識するだけでもでも、
自分や相手の捉え方、感じ方を
少し客観的に見られる気がします。



とはいえ以前から
こういうふうに捉えがちだよな…
と自分の癖に気づいてなくはなかったのですが指差し


この本では
分かりやすく言語化されていて
そーだそーだとうなづくところが多く
しかも対応方法も示してくれていますひらめき
認知行動療法にもとづいて。

認知行動療法とは(AI回答)

認知行動療法とは、物事の受け止め方(認知)や行動に目を向け、考え方のクセを整えることで、気持ちを楽にしていく心理療法です。



自分自身を振り返るだけじゃなくて、
「人ってこういうところがあるよね」と、
周りの人を見るときにも参考になりそう


会社で後輩や部下を育てている人にも、
何か気づきがあるんじゃないかなと思います。



いま傷ついてる人はもちろん
そんな人々を育てたり見守っている方々にもオススメの一冊です飛び出すハート


わかっているようで
ついつい発動させてしまう考え方の癖真顔


これから何かあったときに、
ダイヤオレンジ「私は今、どうしてこんなふうに受け取っているんだろう?」
ダイヤオレンジ「スキーマ、悪い方向に発動させてない?」

と一度立ち止まることができれば、
日常は少しになるのかもと思ったのでしたニコニコ