こんにちは
えりもですニコニコ

アラフィフ でスタートした東京暮らしと
日々の暮らしの試行錯誤を綴ってます




先日、初めて株主総会に参加してきました。


私、投資については
どちらかというと慎重派です。


個別株もほとんど持っていません。


それでも勉強のためにと
少しだけ保有していた株があり、
今回その株主総会に参加する機会を得ました


これまで長く地方(福岡)に
住んでいたこともあり、
私にとって少し遠い存在だった株主総会おねがい
東京に本社がある会社なので会場は東京


ニュースで見たり、
人から話を聞いたりすることはあっても、
自分が実際に参加するとは思っておらず


東京に来て、
参加しやすい環境になったし
「一度くらい参加してみたいな」という気持ちもあり


正直に言うと、
興味本位な気持ちもありましたひらめき


どんな雰囲気?
どんな方が参加されてるのか?


そんなことを思いながら会場へ。

ちなみに、
初参加なので服装も気になり
前日ひとりで結構悩みました真顔


スーツがいいのかな、
それとも普段着でも大丈夫なのかな、と。


まさにこんな感じでした




実際にはスーツ姿の方もいるものの
比較的カジュアルな服装の方も多く
思っていたより堅苦しい雰囲気ではありませんでしたニコニコ


そして、私が最初に驚いたのは総会そのものではなく、その運営でした。


最寄り駅を出るとすぐに案内の方が立っています。

さらに進むとまた案内の方気づき

会場の近くにもスタッフの方気づき


初めて行く場所だったにもかかわらず、
ほとんど迷うことがありませんでした

超方向音痴の私でも何の問題もなし。
遠方から来られるかたも迷うことはなさそう指差し


会場に入ってからも受付や誘導が
とてもスムーズ。


私はてっきり、
経営陣の話が一番印象に残ると思っていました。


ところが実際には、その前の段階から
会社の力を感じていたんですよね。


当たり前のように見えることですが、
大勢の人を迷わせず、待たせず、
混乱させずに動かすのは
簡単なことではありません。


どれだけ準備してきたんだろう。
どれだけ多くの人が関わっているんだろう。

そんなことを考えながら席についていました。


総会は時間通りにスタート。
今後の事業戦略や経営方針についての
説明が始まります。


競争環境をどう見ているのか。
これからどのような事業に力を入れていくのか。


普段はニュースでしか見られない内容を
直接聞くことができ、
とても勉強になりました。


数字の話が中心だったら理解できるかなとか思ってたけど
分かってない者なりに興味を持って聞けましたニコニコ


そして印象的だったのが質疑応答です。


さまざまな質問が飛び交います。

経営についての質問もあれば、
株主ならではの視点の質問もあります。
そしてクセ強の質問者さんも。
本当にいるんだこういう人不安


その様子を見ながら、
規模は全く違っても
会社の会議と似ているなと思いました。


人が集まる場には、
本当にいろいろな考え方の人がいて


全体のことを考えて発言する人もいれば、
とにかく自分が気になっていることを
伝えたい人もいる。


それは株主総会でも、
職場でも、案外同じなのかもしれません。


だからこそ、大勢の時間を共有する場では、
発言する側にも受け止める側にも、
それぞれの役割があるのだろうなと感じました。


そんな中でも、
役員の方々は一つひとつの質問に
丁寧に耳を傾け、
落ち着いて回答されていました。


株主総会はライブです


どんな質問が出るか分からない中で、その場で考えを整理し、会社としての見解を伝える。


その姿を見ていて、
当日の数時間だけではなく、
そこに至るまでの準備の積み重ねを感じましたキラキラ


私は仕事柄なのか、
つい裏方の仕事に目がいきがちです。


この資料を作った人がいて
この動線を考えた人がいて
この会場を整えた人がいて…


そう考えると、
表に見えるものの裏には
たくさんの仕事があるのだと改めて感じます。



総会終了後も、大勢の人が一斉に退出するにもかかわらずとてもスムーズキラキラ


最後まで混乱なく運営されている様子を見て、

「会社の力って、
こういうところにも表れるんだな」


と思ったんです。

最初は興味本位で参加した株主総会看板持ち

でも実際に行ってみると、
経営の話だけではなく、
組織の力やコミュニケーションについても考えさせられる時間になりました。


参加する前よりも少し
こちらの会社のファンになったような気がしますキラキラ


また機会があれば
いつか参加してみたいと思います。