Dombyra-dee-dee〜中央アジアの無駄話とスケートとたまに旅行記〜 -11ページ目

Dombyra-dee-dee〜中央アジアの無駄話とスケートとたまに旅行記〜

中央アジアと日本を行き来しているくだらない日常とフィギュアスケートと旅行記など。カザフスタンの話とデニス・テン君の話が多いです。
コロナ禍以降はもっぱら国内旅行の話。最近は自分でも滑るのでその合宿関連多め。

今回の年末年始休みは私の白地図のグレー地帯(=行ったことはあるけど行ったうちに入るのか微妙な県)最後の砦、茨城県と福島県で過ごすことに決めた。どちらも子供の頃に観光(茨城は海水浴が主)として行った気がするが記憶がなく、それ以外で訪れてはいるが旅行したとは言えない地域。


福島県は新選組および白虎隊の地、会津若松と大好きな喜多方ラーメンの本場は欠かせないので即決。問題は茨城県。正直、惹かれる場所が少ない…もしくはあってもアクセスが悪い。数少ない興味のある場所が大洗磯前神社と日立駅だったので、そうなると大洗磯前神社で初日の出&初詣が相応しいと思うのでこの日は動かせない。今回の旅程の中で最南端の大洗が中日に来るので非常に効率が悪いが、日立→大洗→会津若松というルートを取ることにした。そもそも茨城は太平洋側、福島は内陸部が目的地なのでセットにする自体が効率悪いんだけど、たぶんバラバラに行くと特に茨城はモチベーション無くしそうで…。


寒さに弱いので今回は正直やる気が出ず、バスの予約が取れなかったらキャンセルしようとか色々考えていたけど上手い具合に手配できてしまった。普段はギッチギチに予定詰め込むので移動手段から現地で回るとこ、ご飯食べるとこまでかなり綿密に計画組むが、今回はバスの予約と電車の時間だけは調べたが間に合わなければ遅れてもいーやー、行けるとこだけ行ければいーやーの適当旅。



12月30日、今回は東京から近いところなので夜行ではなく昼出発のバスで日立へ。途中激しい雨と共に空にはでっかい虹が!



15時過ぎに日立駅に到着。



駅前に東横インが見えていたが泊まるのはホテルウィングという別の駅近ホテルです。



しのぶ様がおにぎりの宣伝をなさっていた。おにぎり券を買うと翌朝予約した時間におにぎりを渡してくれるシステム。素泊まりなので100円で朝食つけられるのありがたや。翌日朝早いので昼までにお腹空くと思い、購入した。



この日行きたいのは日立駅のみ。前にTwitterで見た「午前4時の日立駅」という写真がとても美しかったので来てみたかったのだ。




ガラス張りの駅舎の奥に海を一望できるスペースがある。




ガラスの向こうに広がる太平洋、美しい!




少し並んで、併設するカフェに入った。




海を見ながら甘いものをいただく。




来た時は青々していた空と海はカフェにいるうちに夕暮れ色になっていった。日の入りで周囲が薄暗くなるまで駅にいて、これにて本日の観光終了。短っ!翌日は暗いうちから駅に来て日の出を見る予定なので、夜は質素にコンビニのおでんで終了。








GPFが中止になってしまった先週末、本来なら期間的に行けないはずだった「中央アジア今昔映画祭」とちょっと興味持ってた「クナシリ」の鑑賞に行けちゃうなと思い、土日の2日間で映画祭2本+クナシリの3本まとめて観てきた。しかも日曜は朝ミッドタウンでスケート、その後映画館ハシゴして夜はローラーポールのレッスンというハードな日程に。


私、普段劇場で映画見ることほとんどないんですが…3本で合計4800円で、日本で映画見るとなんて高いんだ。しかしこういう観に行かないと観れないものは行っておかなければ。




まず土曜日、渋谷のユーロスペースで行われている中央アジア今昔映画祭の初日へ。



この日の上映作品はトルクメニスタン映画「黄色い雄牛の夜」。1948年に起こったアシガバード地震を題材にした作品。制作されたのは90年代だが、映像の質といかにもアズブチカだなぁという音声の不自然さが年代以上の古さを感じる。


旧ソ連の映画って撮影後に音声を後入れしていて、その制作方法が今でも継続してるのか私が関わったキルギス映画も当然のように「アズブチカ」が行われた。しかも役者のスケジュールが合わないとかそんな程度の理由で実写版と違う役者が声を入れたり、その専門の声優もいるらしい。そうなると演技の功績の約半分は声優だと思うので、声の担当ももっと脚光を浴びるべきと思うのだが。

(ちなみに私もキルギス映画で日本ロケ部分の役者をキルギスまで呼べないという理由で声の出演してます…演技は大根だけど)


で、この映画。中央アジアあるあるなんだけど地域の人の関わりが密なので、誰が家族で誰が親戚で誰がご近所さんなのか、初見では人間関係が把握しきれず物語の流れを追うのが難しかった。途中ウトウトしちゃったせいもあるが…。


物語は戦争で父が行方不明なった少年が送る家族や友人たち送る日常生活の中にスターリン体制下で不当な扱いを受けるトルクメン人たちの姿が描かれる。地震のシーンは記録ビデオとオーバーラップする演出?あれは本当の記録ビデオだったのか、そういう演出だったのか。


そして少年は地震で全てを失い、再び立ち上がり街を復興すると決意をした所で物語は終わるのだが、上映後にあった梶山先生の解説によるとこの少年は戦争と地震で孤児になったニヤゾフ前大統領がモデルらしい。ニヤゾフ政権下のトルクメン映画はとにかく「ニヤゾフマンセー」な作りじゃないといけなかったようで、別作品では何の脈絡もなくニヤゾフ氏の著書が登場したりするらしい(この映画は何年か前の中央アジアイベントで上映されたという話は聞いたことある)。しかしニヤゾフ氏はこの映画の遠回しなマンセー演出は気に入らなかったのか、作品は上映禁止になったのだった…。




2日目は朝ミッドタウンで滑ったあと、同じく渋谷にあるイメージフォーラムで上映中の「クナシリ」を鑑賞。北方領土、国後島の生活をソ連出身フランス在住の監督が取材したドキュメンタリー映画。島民へのインタビューが淡々と続くので運動後の身には体力的キツくてところどころ寝落ち…。


島民の暮らしはとても質素。「国は島の生活のことなど考えてない」という言葉も「日本はこの領海が欲しいだけでここで生活しようとは考えてない」という言葉もリアル。実際、日本もロシアも島そのものより領海が欲しいんだろうなぁ。でも現地のロシア人は基本的には国後島の帰属には当然ながら疑問は感じてないんだろうが、日本人との共同生活ができれば雇用が生まれ技術も入ってくるので島の暮らしはもっと良くなると考えているよう。野外博物館を作る計画について「日本人は我々の戦車が好きみたいだから」の話しているのには見透かされてる…と苦笑してしまった。


この作品は2部作になる予定で、今はコロナで中断してるけど次作は根室で日本人側に焦点を当てるらしい。これはぜひ実現させて欲しい。


個人的にはどちらの領土かということは置いといて、北方領土自由に行き来できるようにして欲しいんですけどね…。




お茶休憩して渋谷を歩いて移動し中央アジア今昔映画祭の2日目へ。この日はカザフスタンの有名なミュージカル映画「テュベテイカをかぶった天使」が上映された。こちらは60年代の作品だけど、48年のアシガバードとそれから20年後のアルマティ、同じソ連構成国の首都でもぜんっぜん違う!アルマティ、めっちゃ都会。というか、ファッションとかツイスト踊ってるところは60年代だけど、流行を追いかける若者と伝統的な服装のご年配が混在する街の雰囲気は今とあまり変わらないかも。


物語は28才になっても独身の息子を心配したお母さんが結婚相手探しにやっきになる話なのだが、街で綺麗な独身の子見かけたら片っ端から声かけて家に招待して息子を紹介するという荒ぶりよう。息子はカタブツ教師で仕事一筋故に奥手という設定だったはずなのだが一目惚れした相手にはストーカーレベルのアタック、というか日本なら完全にストーカー。カザフ人の価値観、この頃と比べてもあんま変わらん印象だな。一応劇中でも女子学生たちが「親が決めた相手と結婚なんて古臭い」と嘲笑する場面があるんだけど…。


なおこの主人公28才男子、めっちゃ老けてます。初めて出てきたときお母さんの旦那かとおもった…。「天使」というのはこのお母さんが息子をそう例えるんだけど、見た目ぜんぜん天使じゃないからwwwたしかにこのオッサンがいつまでもオカンの世話になってたらみんな心配するわという納得はめちゃめちゃした。なおこの主人公演じた俳優さんは今年コロナで亡くなったそうです…。


ミュージカル映画なので劇中歌が登場するんだけど、これがいかにもロシアン演歌で私好みです。

劇中歌だけ集めた動画あったので置いときます。




あとデニスがショーで使ったカザフ民謡「ヤプライ」も劇中に登場します。スピスケだけどメデウのスケートシーンもあった。



上映後にはドンブラの練習でお世話になってる東田先生のトークショーが。それによるとこの映画も当然音声は後入れなんだけど、何回かの編集を経て声の役者が変わったりセリフそのものが変わったりしてるそう。なのでけっこう口と合ってない。歌も後入れなんだけどその中で曲そのものが差し替えられているところがあるそう。そこ、役者がギター持ってるのにギターの音じゃないのでめちゃ不自然だと思ってたんだよね…。

というわけで、映画見まくった週末でした。クナシリも中央アジア今昔映画祭も上映はまだ続いてるので、ご興味あればぜひ足をお運びください。映画祭は他にも見たい作品あるけど日程が合わず私はこれで終了。残念。




京都でのスケート教室に参加した2日目。この日は教室は午前中で終了、そしていつものように帰りは夜行バスなので午後は観光に充てる予定でいた。



まずはスケート。始まる前少し雨が降っていたけれどそのうち止んだ。今回のプログラムの通しやアイスダンスのステップなどいつものメニューのほかに、今回の京都はジャンプ、ステップ、スピンの選択制ミニレッスンがあった。ジャンプ行きたかったけどルッツフリップ跳べる上手な方しかいなかったので勇気が出ず、2日ともスピンを選択。


さて、教室終了後の観光は、さすがにこの短期間で京都3回来るとネタも尽きて…いやまだ行ってないところはいくらでもあるんだけど、たった半日で新しいところを開拓するのも勿体無いというのもある。そのため今回は、1回目は早朝、2回目は夜でほぼ閉店後だった清水寺周辺をピークタイムに行って食べ歩きでもしようかなと当初は思っていた。


が、前日のヘアサロンで美容師さんから「紅葉」というワードを聞くまでそのことが頭からすっぽり抜け落ちていたことに気付いた。まだぎりぎり残ってそうなところを調べたところ清水寺より嵐山の方が良さそうで、さらに美容師さんにシルバーウィークに来た時は緊急事態宣言中で二条城が開いてなかったという話をしたら「今なら開いてますよ」と言われ、そこも3日前の情報だとまだ紅葉が「見頃」になっている。というわけで予定変更。二条城から嵐山行くことに。




の前に、お腹すいちゃったので京都駅に戻って荷物置くついでにうどんで腹ごしらえ。ま、これはウォームアップです(笑)。なお宣言明けの京都駅はずらりと並んだコインロッカーがほぼ全部埋まっていて空きを探すのが大変だった…。




京都駅からバスで二条城向かうバス乗り場に、北野天満宮のもみじ苑ライトアップのお知らせが。おお、なんと今日までじゃないか。場所が全然想像つかなかったので調べてみると、嵐山から電車1本で行けるみたいだ。これはここもコースに組み込もう。さて忙しくなるぞ。




二条城は中学の修学旅行以来だったけど、鶯張りの床をキシキシ言わせながらずーっと歩いていく感覚だけは覚えていた。中は撮影禁止だけど全てが豪華絢爛。欄間がこれまで見たことないくらい立体的で細かくてなんだこりゃと…。ああ、この中で歴史が動いたんだなあ…。




紅葉の方は、そもそも色づく種類の木が庭園の一部にしかないのだけれど、もみじはまだまだ見頃。




そしていちょうは葉がだいぶ落ちちゃってるけど黄色い絨毯が綺麗!


カフェで一旦充電休憩してから嵐山へ移動。



こちらは天気がまだ良くないので写真だとイマイチだなあ。




しかし、今回行き先を嵐山に変更したのはもうひとつ目的があって、前回お腹いっぱいで食べ損ねた湯葉系屋台フードをリベンジしたかったのだ。まずは前回めっちゃ気になったけど断念したゆばチーズ。チーズの入った魚の練り物を湯葉で包んで揚げたもの。あとは細長い湯葉をチップスにしたものをどこかで見たんだけど、見つけられなかった…あれが一番食べたかったのに(代わりに別のところで湯葉コロッケも食べた)。結局湯葉のおやつを食べただけで嵐山散策は終了。




すっかり日も落ちた19時頃、北野天満宮へ到着。




もみじ苑ライトアップ、これはめちゃ映えるーーー!



無理やり時間作って来て良かった!こんな短い時間だけど紅葉シーズンの京都満喫した気分になれた!



北野天満宮ねじ込んだことで今回はバスに乗る前にお風呂行けないかもと思ったが、間に合った。前回までの五香湯ではなく、壬生にあるはなの湯というスーパー銭湯。五香湯、ドライヤーがコイン式だから乾かしきれなくて、この季節に湿った髪で外出るの辛いので…。はなの湯の方が値段は高いんだけど、元が取れたかというと微妙だなあ。人が多すぎて、ほとんど湯船に入れなかった。



おかげで駅のレストラン街のラストオーダーに間に合っちゃったので、ここで湯葉ご飯で〆。毎回今度こそはカフェでご当地スイーツ食べるって思ってるのに、結局今回もその余地はなかった。まあ一番行きたい抹茶館は原宿にもあるから、今度その辺行く用事があったら寄ろうかな。








不定期で行われている某スケート教室、今回は初の関西での開催。ということで京都に行ってきました。シルバーウィークに京都で過ごした時はこんな頻繁に行くことになるとは思ってもみなかった。



いつものように夜行バスで、いつものようにバスタ新宿のD10から出発します。が、結局京都に着いてから駅前のマックで朝10時くらいまでスマホでなんやかんや調べ物とかしてたので夜行バスの利点である早朝始動を全く実現できなかった。



陸練が始まるのは夕方だが、この日に観光するのは壬生寺だけと決めていた。シルバーウィークは西本願寺の近くを拠点にしていたが、今回は駅前から直接向かったので東本願寺前のバス停から。バス待ちの間にササッと東本願寺の外観だけ撮影。




壬生寺では前回福井からの帰りに行きそびれた


特別展示を無事回収。だんだら羽織と兼定が見たかったんだ!福井の時点では諦めてたけどその後今回の京都の日程が決まってラッキーだった。


本日の観光はこれにて終了。もう少し早く動けていれば四条河原町へ行って「こ豆や」で湯葉ランチしたかったんだけど時間がないので京都駅へ戻る。というのは、ここでヘアサロンの予約入れてたんです。もう根元が限界だけど東京で行く暇がなく、でもグランプリファイナルまでに何とかしたかったので…。結果的にファイナルが中止になったのでキャンセルしてその日程で東京のサロン行くでも良かったんだけどもういいや(悲)。


陸練の会場が京都駅から梅小路方面へ10分ほど歩いたところなので、ヘアサロンは京都駅近くを予約していた。時間に少し余裕があるが遠出できるほどではないので、駅近くで湯葉食べれそうなお店を探す。




結果、伊勢丹の中にある市場小路というところにランチのラストオーダーギリギリの時間で入ったが、メニュー見たら肉食べたい欲が勝ってしまい湯葉のないメニューに。でも豆腐が食べ放題だった!



陸連は今回レッスンでやるグループプログラムの確認がメイン。なぜかポールダンスのスタジオだったので個人的にはそっちの練習もしたかった。



それから今回のスケートレッスンが行われる梅小路公園内の屋外リンクへ移動。少し時間が空くので隣接するスタバで暖を取りながら眺めていたが、いかにも冬のデートスポットって感じでロマンチックだ。

レッスンは今回氷上たっぷり2時間あったので、振り付けの練習からアイスダンスの最も簡単なパターンダンス、山下達郎のクリスマスイブやBTSに合わせて出されたお題のステップをノリノリでやってみるとか内容盛りだくさん。公園内のリンクなので通りがかった人が私たちのへっぽこな滑りを見てたり写真撮ったりしてるんだけど、その中に目力強い美女が…と思ったらなんとキャシー先生だった。あともうひとり、私がブロック大会とか学生大会とか国内の試合を観戦しまくってた頃に全日本の常連だった同世代の元選手も見にきててめちゃ懐かしかった。たぶん引退試合の国体以来、十数年ぶりだったと思う。



初日レッスンは夜終わり、翌日は朝始まりなので宿はとにかく近くてすぐ寝れれば良いという基準で公園近くの「はる家」という古民家ゲストハウス。



久しぶりのドミだったけど先客は1人だけ、しかも私が部屋入った時にはお休みされてたようで朝起きたら既にいなかったので一度も顔合わすこともなかった。




寝れれば良いって思ってたし実際疲れてたので布団入ったら寝落ちだったけど、このレトロさはエモすぎた。難点を挙げるなら築100年の古い家屋なのでめちゃくちゃ寒いし建物が分かれてるのでキッチンなどの棟行くのに一度外に出ないとならず、夜のスケートで冷え切った体には厳しかったが…。共用バスルームに湯船があって救われた。写真撮り忘れたけど共用スペースにコタツもあって、むしろ寝るだけなんて勿体ない、連泊してコタツで廃人になりたかった…。








敦賀で行われた小塚崇彦氏スケート教室、2日目は10:30からスタート。でもせっかくニューサンピア泊まってるのでもう一度お風呂にも入りたい…と、起床→風呂→朝食→荷造り・練習着に着替え→チェックアウトと慌ただしく過ごす。



安宿ばかり泊まる私はこういうちゃんとした朝ごはんを食べることが極めて稀である。たまにはこういう贅沢もいいね。食堂では全日本ノービスの話題が聞こえてきたり、PC持ち込んでスケアメのライストを見てる方がいたり、みんなスケート大好きである。


スケート教室は嗣彦先生がはりきってどんどんレベル上げてくので、これまでやったことない技を色々試すこととなった。ひええ。でも現状どの先生にもついておらず定期のスケート教室に通っているわけでもない私は新しい技術を習う機会が全くないのでこのレッスンはとてもありがたい。



レッスン終わってから1時間の自由滑走があったけど、バスの本数が少ないので少し早く上がって敦賀駅に戻り、再び京都へ向けて出発!ローカル線の景色が心地よい〜。



15時少し前に京都について、荷物をコインロッカーに入れてまず向かったのは前回の京都旅でも訪れたRoots2ホテル内にあるカフェである。なぜかというと、このドリンクの入ったボトルが欲しかったから…前回持ち帰ったのにフタ失くしちゃったんです(で、これ書いてる前日に部屋掃除してたら出てきた。わざわざ2回目行った意味なくなってしまった)。ここで甘いもの食べちゃったからまた京都っぽい甘味をいただくモチベーションがなくなってしまったという…。



続いて向かったのは壬生方面。前回拝観中止になっていた光縁寺へ。パッと見閉まってるけど、横の引き戸から入れる。初めて来たと告げると住職が誰のお墓がどこにあるか写真を用いて解説してくださる。



山南さぁーーーーーーん(泣)!ようやくお墓参りに来ることができました…!




こちらも前回は閉まっていた、山南が切腹した場所、旧前川邸。と言っても現在は住居なので建物内は公開されておらず、当時の間取りの説明書きとお土産やさんがあるのみ。




新選組のみなさんのサインがありましたよ!山梨さん!堺雅人さんっ!そして土方色紙かっこいいな…。世の中二次元も三次元も色んなかっこいい土方いるけど実物がいちばんかっこいいと思うの…。




壬生寺の特別拝観も行きたかったのだけど、こちらは16時クローズなので間に合わず。カフェ行かなければ間に合ってたけど、まあ仕方ないや。




日が暮れてしまったけどまだ時間があるので、前回は誰もいない早朝に散策した清水寺周辺をお散歩。




そして四条までダラダラ歩いて、前回目の前にあって食べたかったけど胃の余裕がなくて諦めた「先斗入ル」で夕ごはん。パスタの五右衛門が京都の食材でやってる系列店舗のよう。もっと京都らしいもの食べろよって感じだけど、前日に敦賀赤レンガのイタリアンに入り損ねたから頭がずっとパスタパスタになってたのだ…。




そしてバスの出発までに前回と同じ「五香湯」で旅の汗を流す。今回はスキマ旅が充実してたなあ。次回の敦賀までにはドンブラのリハビリをして(練習場所がなかったりで数ヶ月単位で弾いてない)、スケートとドンブラレッスンの二本立て旅ができるようにしよう。