いつもありがとうございます。
やわらか整体オレンジブロッサム
まるやま えりです。
2年半続く茶番劇。
いつ終わるのかとじっと堪えていましたが、もう無理かと諦めていました。
厚生労働省の嘘、製薬会社の嘘が明らかになり、さすがにみんな怒るだろうと思っていたけれど、周りは何も言わない。
TVでさらっと報道されても、流して観ちゃう。
コメンテーターが「それはおかしいですよ!」って言ってるのを聞いて、やっと「そうだ、そうだ!」ってなるんだろうな。
前々から、自分の考えや意見のない人って多いなとは思ってたけど、これほど酷いとは思ってなかった。
でも、少しずつ、気付く人が増えてきて、「おかしい」と声を上げる人もたくさん出てきました。
参政党という新しい党が、最近、すごい盛り上がっています。
各地で演説されてるのもよくYouTubeで観るのですが、すごい勉強になります。
吉野敏明先生なんて、何十回と街頭演説されてるけど、毎回少しずつ内容が違います。
食、健康、医療、東洋医学、歴史などなど、無料のレベルではないです。
参政党の街頭演説は、一票のお願いの演説ではありません。
本当はとても大事で、みんなが知るべきなのに、マスコミがあえて報道していないことを教えてくれます。
「正しい情報」を知ることでしか、大きな敵に立ち向かう方法がないからです。
いったい、世界は今、なんでこんなことになっているのか?
何かがおかしいと思い始めた方にも、もうすでに変だと分かっている方にも、作家の河添恵子さんの講演はおススメです。
ぜひ観てみてください。
同じ講演の動画ですが、下のチャンネルの方が、音消してないので、分かりやすいかも。
※YouTubeでは「コロナ」「ワクチン」のワードが出ると削除対象になります。
言論統制はもうすでに起こってるんですよ。
すぐ削除されるかもなので、早めに観てください。