【やりたいことをやるのはわがままじゃないですか?】 | あなたの価値や魅力を引き出して・・

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「自分のやりたいことをやるのはわがままですか?」


本来それぞれ好きなことや、やりたいことが
あるはずなのに・・・


好きなことをやるのは
自分のわがままなのではないか?

    
と思うことはありませんか?
 
 
 
以前こんな話を聞きました。
 

友人の娘さん(大学生)の友達がある時、
こんなことを言っていたそうです。
 
「結婚はしたいけど子どもは持ちたくない」
  

その理由は

「お母さんは、お父さんや自分たち

子どもの世話ばかりで
何も好きなことができなくて、

大変そうだから」
    
ということでした。
 
 
友人の娘さんは、それを聞いてとてもびっくりしたそうです。
だって、彼女のお母さん(つまり私の友人)は
いつでも好きなことを一生懸命やっているから。
 
しかも、お宅におじゃましてもいつもきれいに
お部屋が片付いていますキラキラ
  

  
男性は、家族のためと言いながら朝から晩まで
仕事に追われて休みは体を休めるだけ。
日曜の夜には明日の仕事のことを考えて憂鬱になる
という人もいます。  
         
また、女性の場合は、妻であり、母であり、主婦であり、
いろんな役割を担っているので、ついつい
自分のやりたいことは後回しになりがちです。 
 
  
 
でも、今は、結婚しても女性も社会で働く人が多いですよね。
妻が家事をやり、子供の面倒を見て、夫が稼ぐという

「良妻賢母」
「亭主元気で留守がいい」

の時代は終わったのです。
  

家族のために嫌な仕事もこなさねばならない

食事の支度をしなければいけない

掃除をしなければいけない

こどもに寂しい思いをさせてはいけない
 
 
もしかしたら
そんな想いが家族の可能性を狭めているかもしれません。
 
  
お子さんが小さいころは、夫婦だけでは乗り気れずに
いろんなところに預けたり、
保育所では病気をもらってきたりと
大変なこともあるでしょう。
 
 
でも、小学校高学年以上にもなれば自分のことは
一通りできるはずだし、
家事を分担することも可能なはず。
  
 
分担まで行かなくても、ちょっと帰りが遅くなりそう
だったら「ご飯を炊いておいて」くらいの頼み事はできますよね。
    
  
やったことのない料理に挑戦して、家族に美味しいって言われたら、
お子さんも料理が好きになるかもしれません。
そういう意味で、お子さんになんでも体験させて
あげることは可能性が広がることです。 
 
 
 
だから、なんでも

自分がやらねば

と抱えないことが大切。
  
 
  
こうしなければと思っているのは案外
自分の思い込みかもしれないのです。

 
 
私のまわりにも、お子さんが3人いて、
女性でもフルタイムで好きなお仕事を
されている人もたくさんいます。
   
  
普段、一緒にいられない分、お休みには家族旅行を
楽しんだりコミュニケーションもちゃんととっていて、
素敵に暮らしています。

 
収入、やりがいなど何を大切にするかは人によって違いますが、
    
   
〇〇だからできないあせる
 
 
というのは実は言い訳に過ぎないのです。
 

本当にやりたいことなら、きっと何かしら方法や

道があるはずです。
 
 
やりたいことをやるのは、わがまま

という思い込みは手放しましょう。
 
  

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