先々週先週に続いて、スペイン・マドリードへ動画でリモート海外旅行の第三弾です。

 

 

今回のクライマックスは、パエリア専門店で食べる美味しいパエリア。早々に登場しちゃうんですけどね。

 

よろしければ、ぜひ!、ご覧ください。

 

 

 

動画を作っていると、我が家のきままさを実感じます。

マドリードが初めてではないというのもあるけれど、それにしてものんびり、風が吹くままだなぁと。今回の動画は助実にあらわれていました。

 

しろがよく旅行に行くようになってより一層磨きがかかった気もしますが、昔からこうだから、ずっとこんな旅行スタイルなのかなぁ・・・。

 

それもそれで、またよしですね。

 

 

 

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日本領事館から、注意喚起のメールが届いていました。

 

在米外国人の弱みに漬け込む悪質な詐欺のこと。

気をつけましょう!

 

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米国市民権・移民局(USCIS)を騙った者による電話詐欺と思われる事案が発生しており,USCISからも,電話やEメールで支払を求めることはないとして,そのような詐欺について注意喚起がなされています。
●USCISホームページでの注意喚起:
https://www.uscis.gov/avoid-scams

 つきましては,これらの犯罪被害や不測の事態に巻き込まれることのないよう,具体的に以下の点に十分注意してください。
●不審な電話を受けた場合,(可能であれば相手の肩書き・氏名・連絡先や連絡の理由などの概要を確認した上で)一度電話を切ってから,まず関係機関等に事実を確認する。また,家族や信頼できる身近な人,総領事館に相談する。
●相手の言うまま,すぐに金銭等を支払わない。
●万一被害に遭ってしまった場合等には,地元警察等に通報・相談する。

※参考:米国市民権・移民局(USCIS)を騙った者による電話詐欺の具体的態様(一例)
・米国市民権・移民局(USCIS:U.S. Citizenship and Immigration Services)を騙る者が電話で「あなたはI-94の申請漏れがあり,移民法に違反しているため逮捕される可能性がある。」などと突然一方的に話しかけてきます。
・相手は,本当のUSCISからの電話であると信じ込ませようとして,偽の職員番号(バッジ・ナンバー)を告げたり,氏名を名乗ったりします。その上で,受話者のI-94番号や米国出入国状況,さらに銀行口座や資産状況を聞き出そうとしてきます。そして最終的には,無実の場合には返却されるという条件付きで,金銭(デポジット)の支払を要求します。

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◇ 在ロサンゼルス日本国総領事館 ◇
住所:350 South Grand Ave., Suite 1700, Los Angeles CA 90071 
電話:213-617-6700
領事警備班e-mail:ryoji@ls.mofa.go.jp
HP:https://www.la.us.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html 
☆☆2020年6月15日より領事窓口のご利用は予約制となりました。
詳細はこちら:https://www.la.us.emb-japan.go.jp/itpr_ja/appointment.html
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※「たびレジ」に簡易登録した方でメールの受け取りを希望しない方は,以下のURLから変更・停止の手続きを行ってください。
(変更)https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/simple/auth 
(停止)https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/simple/delete 
※「在留届」を提出した方で帰国,他国(州)へ転居された方は,以下のURLで帰国又は転出届を提出願います。
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet/residencereport/login 
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