朝一病院へ電話。
貧血なんて感じたことないから
薬を処方してもらおうと思った。
先生が出て、
「今回の出産は中絶と言うこともあって、周りに出産した人もいて気持ち的に辛いだろうし、手続きなどもあるだろうから、特別に退院してもらっただけです。普通だったらまだベッドで寝てなきゃいけない時期なんだから、家で寝てられないなら入院しに戻って来てください。こちらはいつでも入院できる状態ですか。」と普段優しい先生からの厳しいお言葉に謝るしかなかった。
だから、今日はゆっくりさせてもらいます。
昼から火葬場へ。
一昨日産んで、昨日退院して
今日火葬。
寒い季節だし、赤ちゃんも小さいし
保冷剤で充分と言われ
どうにかなってしまう前に
火葬してあげたかったから
順調な進み具合なんだけど
やっぱりまだ心の準備が出来てない
というか脱力してぼーっとしてしまう。
誰かに手を引っ張ってもらわないと
きっとこの先進めなかっただろう。
火葬場に着いて
お花とお菓子をたくさん詰めて
最高な飾り付けをした。
火葬の受付をし
お経とか読んでもらえるのかと思ったら
お焼香あげてすぐお別れの時間。
妊娠検査薬で妊娠がわかって夫と喜んだこと
妊婦生活、つわりでしんどい
日々を過ごしてきたこと
いろんなことがたくさんあった。
今までの思い出を振り返り
ありがとうとお礼して
箱の蓋を閉めてお別れした。
18週の子は骨が残りにくいけど
火葬場の方に尽力して頂き
ゆっくり火葬して
1時間後に出てきた。
頭蓋骨も脚の骨も骨盤も
しっかり残っていて
本当に嬉しかった。
用意しておいた骨壺に
一つ残らず綺麗に骨を拾った。
帰り道、我が子に似ていた
ウルトラマンのフィギュアを買って帰宅した。
子供達に赤ちゃんの姿は見せられなかったけど
骨壺に入った姿を見せてあげて
みんなで手を合わせた。
棺に入れてあげようと思ったぬいぐるみは、これから一緒に寝ることにした。というか、子供に大人気で可愛がってくれてるので、好きに遊ばせることにした。
君たちの弟だよ〜
怒涛のような日々が過ぎ
やっとひと段落ついた。
夫がつけた我が子の名前
「快くん」
爽やかなイメージ
病気が良くなるように
心が晴れ晴れして気持ち良い
こころよい
おもしろい
素敵だと思って即決だった!