タイプレメディ | 猫とアロマと優しい花と

猫とアロマと優しい花と

2020年7月24日。愛猫もも永眠(16歳)
2022年アロマインストラクター資格も返上し
ブログタイトルと一致するのはガーデニングだけになりました。
今は主に、日常の事、韓国ドラマの事、お花の事などを綴っているブログです

 

バッチフラワーレメディは38種類

私のタイプは ミムラス(対象がはっきりした恐れや不安、内気、臆病さ)と

ウォーターバイオレット(心をオープンにするのが難しく一人でいる方が楽だと感じる)

 

バッチフラワーレメディを知って8年になるけれど、このタイプは変わらない。

今年は心が安定しない日々が続きじたばたしていたけれど、結局自分を癒すためのツールとして

バッチフラワーレメディが最強かなと思い、今月からノートにちゃんと文字を書いて復習し始めた。

 

今日は、タイプレメディのミムラスのお話を少し。

 

凄く状況的に幸せなのに不安をわざわざ引っ張り出したり探し出したりたりするこの私の癖は

何なんだろうと…、彼からも「ママは心配するのがお仕事だから」と言われたりして、

ほんとこれ嫌~~って思っていたら、

ゲッツ ブローメ博士の<花の力で癒すバッチフラワーエッセンス事典>にこんな記載が!

 

【ミムラス症候群の起源と病像 このタイプの人は喜びだけでなく、痛みも他の人より感じやすい為

神経の細やかさを使って、現在の生活状況が自分に危害を与える可能性があるかどうかを絶え間なく

本能的に点検している】

 

これですね!まさに暇だと点検しまくり…疲れる訳です(-_-)

 

そして

【ミムラスの素質がバランスを崩して展開して行くと 苦しみの原因となる状況を避けたり、

素早く緩和することが出来なくなり、<多くの場合以前受けた体験のトラウマが原因>

恐怖感が呼び起こされる状況を繰り返し心に描いて自らの手で恐れていた状況を作り出してしまう…】

 

悪い想像がどんどん膨らみ病院へ駆け込む事毎年あり!(T▽T)

 

もうそのまんまです。

今までミムラスタイプと分かっていてもそういう状況になった時にムードレメディとしてしか

使っていなかったのが勿体無かった!レメディの使い方を理解していなかった!

 

【ミムラスの効果が発揮される領域 ミムラスは恐れに効くエッセンスで、実際に感じている恐れを和らげ、

危険を正しく理性的に判断する能力を促進し勇気を与えてくれる…】

 

これからはしっかり継続してミムラスを摂ろうと心新たにしています。

この本を買ったの8年前。もちろん折に触れて読んではいたのですが、改めて読み返すと

思い当たる記述が満載です。

 

これからはそんなこんなバッチフラワーレメディ体験記を、このブログの中に少しずつ混ぜ込んでいく予定です。

 

心が健康ならば体も健康になれる。心が苦しい方に少しでも、私の体験記がお役に立てればと思います。