モンテソーリの視点も含め離乳食を考える | 【福岡.九州】いろは縁 なまえソムリエ&看護師 石橋江莉子

【福岡.九州】いろは縁 なまえソムリエ&看護師 石橋江莉子

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看護師歴15年の私がなまえのチカラ®で学び《ことば》のチカラを伝えています。
『あなたはそのまんまで素晴らしい』

子どもは 小3(9♂)年長(6♂)3歳(♀)の3人です。
よろしくお願いします

こんにちは

三児の看護師ママえりこです


愛娘はもうすぐ7ヶ月
離乳食のタイミングをいつにしようかと迷っていました


6歳の長男が生まれてから私なりの色んな方面の勉強と最近のアレルギーとの因果関係の話から8ヶ月位がよいのではないか?と自分なりに結論出していました


しかし、しかしですね、
モンテソーリとは?の講座を受け、離乳食にも敏感期があることを知り、敏感期を過ぎると食への興味が薄れるかもしれないのならば、アレルギーより恐い



そう感じたのです。

この子は女の子だからゆくゆくは自炊して独り暮らしし、好きな人に手料理を振る舞いやがて結婚し、子どもが生まれ家族の食事を創るようになる

食への興味があるうちにホンモノの味を知ってもらいたいという気持ちになったのです

この日はちょうど、歯が生えた記念日でもありました

色んな事実と理論とが重なって
【今だ】と判った時
私は気づけたことが嬉しくて
離乳という赤ちゃんから子どもへのステップへ上がることが嬉しくて寂しくて泣きました



成長を知り涙する私に自分でビックリしました

こどもをみる視点をくれたモンテソーリ教育まだまだかじり出したばかりですが、深め実践していきたいと思います


最後まで読んでくださりありがとうございましたイチゴ