あの    マリーンに   近い  大きな  

クルミの木の  上で

毎日  リスたちが  クリや  クルミを

咥えるんだ

そして、あの  箱に  入れて  冬を

  越すだろう

あの 箱は  僕が  良かろうと

  おもって 少しの 鳥の  羽を 

ひいて おいたのだ   

見えるだろう

リスたちが   喜んでいる  姿が

クリスマスには  みな  きっと  

ハートフルな   パーティーを

愛する子と  過ごすのだろう

あの  マリーンの  音を  

聴きながら

一番星のしたで


(メッセージを送っています。

ごめんなさい)