「ほら、ここにお乗り?一緒に雲の上の

お花畑に行こう」とリッチーが言うと

 

 「うーん。雲の上の花畑のシュチュエーションには

白雪姫みたいな可愛い子と会いたいなー!」とテルが

はしゃいでい身勝手な生意気な玉子だ。行くぞ!!」

「ハイ、リッチー。じゃあ!ありがとう

ポテトゥ=チップ!」

「えー!君の翼に乗れば富士山なんて一飛びだ。すごーい!絶景!」

するとピロリンと スマホの 音が鳴る。

「冒険の予感」と スマホは しゃべった。

 

「電話がしゃべった!!!」とテルが驚くと

「今はそういう時代なんだ。テルはだいぶ時代遅れだなー」

とリッチーは笑った。

 

        (続く。この物語はフィクションです)