ゆめを かたりつくした おっととの せいしゅんのひ

そして りそうを いろえんぴつ で かきつづけた ひ

 

つきひは なみのように おしよせては ながれ

20ねんが すぎた

 

ほしかったのは ひとの りかい だったのかもしれない

いつも うまくいかず くよくよと なやみ くろうもして

 

そして いま

りそうを まもるしか ないと きがついた

たった ひとりで?と おもったとき

おっとがいる

ともだちがいる

しせつが ある

まわりのひと ぜんいんを まきこんで

すすんで いったとき

 

きっと

わかってくださる ひとが いるだろう

そのひとと あえたら

 

わたしの とりまく せかいは

おおきく かわって いるだろう

がんばれ じぶん

 

(また 残念な日も あるかもしれませんが 自分らしく 生きていこうと おもいます)