これは 記録のためにつけています。
あまり、気になさらないで軽い気持ちで
読んでください。
わたしは ちょっと おかしい考えを持って
生まれました
とにかく 甘えたがりで 誰かにずっと 愛されたかったと
今 苦難の中にいて 思うのです
父も母も 兄弟同様に 愛してくれていたのでしょう
しかし、わがままな 身勝手な 渇愛と言うのでしょうか
ずっと それを求め
思春期を 越えると
それを 男性に求めるように なりました
あの頃は 若く キレイだったから
その性の対象と 引き換えの 愛情の様なもの に
すがる一方でした
夫といて 幸せですが
きっと どこを探しても 自分の もとめる ピッタリの 愛情を
くれる人など いないのだと (多分どの方も そうかと 思いますが)
感じると 涙が でてきます
そうした時に 自分で 自分を 愛することの 意味が
とても 重要に 感じられます
それは 性的な 意味なのでしょうか
性的に 自愛をすると
自分を 獣のように 冒しているようで
やりきれません 苦しいです
神と言う存在は そんな わがままで 自分勝手な
わたしの 欲しい 愛情を
くれるのでしょうか?見苦しい 文章で ごめんなさい。