暗闇の出口を見つけたい。光が見たい。
でも、そこは本当にまともな世界なのだろうか?
五年も迷ってきてその出口こそが
わたしのなかの ましょうせいの
暴れているのではないかと 思うと
とてもこわくて 前へ進めない
それは もしかしたら 悪いことでは
ないのかも知れない
それは 間違えなく わたしなのだ
でも 神様を信じています
仕事が したい
普通の仕事を
もうできないかもしれない
人の罪について
小説を書きたいと
思っている
それが 一生涯の
悔い改める 仕事になればいいと
思っている
本当は外で働けることが一番良い解決策だ
そう言う求人も探しつつ
わたしゆえに 書けること
出来ないではない やるんだ
そこにできれば社会的に弱き人を
入れて書きたい
問題は 書けるか?であるが
出来る限り
人の ために なることをしたい
わたしにその才能があると信じています。
感謝して終わります。
これは 記録として残しています。
特に 考えて書いた文章ではありません。