室内壁をはじめてから、4ヶ月。5月中は余り、クライミングジムにいけてなかったのですが、今週は3回ジムへ。


先週末、小豆島で久々に外岩へ登らせてもらって、あ、少しは登れるようになってる。って思って、やっぱり室内壁の練習もちゃんとやろうと再決意しました。


それに、ジムで別グループで登っている、レベルの高い壁を登る会の先輩なども、普段はお話しないのですが、「練習すればきっとうまくなるよ。」って熱いメールをもらって、頑張ろうかなあと。見てる人は見てくれてるのですねえ。


忙しいけど、仕事の気分転換にもなるし。仕事がキツイ時ほど登りたくなる。ジムにいって、顔見知りの山の人達の顔を見るともう、すぐに山モードに切り替わりますね。


さてさて、日曜日は、山帰りで、1時間ほど登ったのですが、5.8のトップロープでもキツイくらい疲れてました・・・。

そのあと水曜日は、登山学校の同期男子2名も混じって練習。


登山学校の同期が来ると緊張しますね。なんたって、同期の某氏は、すごく負けずキライで、知らない間に、私の安全確保をするビレイ役になって、私が登るのを凝視してる始末。ま、登るといっても、5.8とか5.9だけど。


そしたら、するする、すーるする。 普段よりもスムーズに登れました。 やっぱプレッシャーかかると違うな・・・・。

そんな私を見て、某氏、「勉強になりました。」とか言ってるのですが、運動できなさそうな小娘が登ると燃えるのかな・・・・。そのへんの心理はよく分からないのですが、私を見る目が怖い。


しかも、その某氏が登るとき、「ビレイして」って強く言われたので、ビレイしたのですが、緊張のあまり、うまくビレイできませんでした。


更に、「一回リードで登ってみてよ。」てリクエストされたので、5.8をリードで登ったのですが、そのあと、私が「じゃあ、登ってみてよ。」ていうと、5.10Aをリードで、登っていきました。そのときも、「ビレイして」って言われたのですが、さすがに怖くなって、指導役の先輩に代わってもらいました。


まあ、同期で切磋琢磨するっていいことなのかなあ?でも、私にもいい刺激になって、「打倒同期」を目指して、木曜日も登ってたけど。でも、その同期氏の登ったルートは、トップロープでもツライですね。まだまだ修行あるのみです。7月まで彼は、ジムにこれないそうだし、その間にこっそり練習かな。


でも、男子とこうやって競って練習するって、小学校以来。 ふと、小学校のとき、なわとび大会で2年連続決勝を争ったクラスメートのK君を思い出しました。彼とは、勉強も、スポーツもライバルみたいなところがあって、お互いに切磋琢磨していましたね。


別に1番になりたいとか、そういうのはないですけど、特定の相手と競ったりするのは、楽しい。しかも、それが女子だと燃えない私・・・・。


ま、そんなこんなで、最近、ジムのある大阪に引っ越そうかと思う私です。のめりこみすぎ。

こないだ朝、出勤前にテレビを見ていると、最近、世間をにぎわせている「待機児童」の話が。で、女性が社会進出をしやすくするためにどうしたらいいか、みたいな議論をやってた。


フリップボードには、「女性が子育てしやすい環境を整備」というようなことが書いてあった。


確かに、東京も大阪も、子供を預けて働くというのは、すごいエネルギーがいるという話はよく聞く。びっくりしたのですが、「保育園」というのは、「何らかの理由で、子供を家で育てられない人のためにつくっている」らしく、お母さんが働くということは、前提となっていないんですねえ。


まあ、それはいいとして、そのフリップボードには、え? ちょっとまてよ。「女性が子育てしやすい」って、「女性が働けて、なおかつ仕事と家庭を両立する環境を作るから、子育てもやってください。」っていうことか?というか、子育てって女性だけがするものなのか?て思ったのだけど。


子育てって男性も女性もするものじゃないんですかねえ・・・・。


でも、まだまだ、日本って、人が足りないし、共働きじゃないと生活できないから、専業主婦を脱却して、皆働きましょう。でも、女性が働くために、世の中の仕組みも考えもまだまだ変わってないですよ。って状態で、男性の家庭への取り組み方ってまだ2の次なんだろうなあ。


確かに、男性も子育てに参画したくても、会社自体がそういう仕組みになっていないんで。て話によくなる。


今の会社は、かなりリベラルなので、男性が子供の送り迎えはもちろん、育児休暇を取ることもあるし、子供の看病のために、家で働いていたりすることなど日常茶飯事。別に周囲も気に留めてない。それで業務に支障もないし、業績が落ちたとは聞いたことがないので、やはり、性別分業の考え方やら、家庭に対する世の中の考え方が変わらないから、仕組みも変わらないんだろうなあと。


上の世代だけでなく、専業主婦世代の親に育てられた我々の世代(特に今のアラサー以上)の考えもまだまだ分業的だと思う。


私も、付き合っていた相手と、もし子供がいたら、みたいな話をしたことがあったのだけど、「子供がいても、仕事忙しいから、子育てできるか分からない。そのときは、そっちが育ててほしい。まあ、子育てと両立できなかったら仕事やめるとか、そういうのも考えてもらわないと。」と言われて、びっくりした。

根底には「子育ては女の仕事で、子供がいたら、女性は子供を中心に生きていくべき」ていう思想があるんだろうなあ。


私自身は、別に、専業主婦でも、働いていても、個人の選択の問題なので、目くじらたててフェミニストとかでもないし、むしろ、何で専業主婦は、働いていないとみなされて、社会的に評価されないんだろう?って疑問に思うのだけど。 


でも、皆が取りたい選択肢を選べて、男性も女性も満足いく人生を送ることのできる仕組みづくりは難しいんでしょうね。男性女性のあり方も大きく変わっていて、過渡期にあるしね。


女性の側も、不満を溜め込みながらも、やはり、「子育ても、家事」もやるべきもので、それができないと、なんとなく「主婦失格」という考えの人は多いし、同じ女性を「批判」することもよくあるし。


私は、男性がご飯作ったり、掃除洗濯をする家庭(その代わり細かい)で「鷹揚」に育っているので、そもそも、「女性だけが甲斐甲斐しく家のことをする」思想自体がない。  


まあ、社会自体がそう簡単に変わるとは思わないので、どう夫婦のなかで、役割分担するか考えるしかないでしょうね。


でも、こんな議論が何年もされていて、大して変わっているようにも思えないので、私が子供を産む前に大してシステムは変わらないでしょう。 海外転勤になった人たちが、「海外のほうが働きながら子育てしやすい」ていうような話をしているにを聞くと、子育てと仕事の両立のために、海外に出るって選択肢もあるんでしょうね。

漫画「キャプテン翼」の作者・高橋陽一さん(49)が30日、横浜市で「キャプテン翼スタジアム」の事業説明会に出席した。 6月上旬に、同市中区北仲通5丁目にフットサルコートをベースにした多目的スポーツ施設が開設される予定で、高橋さんが名誉館長を引き受けた。「『キャプテン翼』を書き始めて30周年の記念の年、しかもワールドカップイヤーにサッカースタジアムができることになり、すごくうれしい。皆さんが集って一緒に夢を描ける、そんな発信の場になればいいな」と夢を語り、「ここでボールをけった子がワールドカップに出場するような選手に育ってほしい」と未来を見すえた。 スポーツカフェ、ビアガーデンも併設される。




ということだそう。「キャプテン翼」って30年前の漫画だったんですね。



私はサッカーの盛んな横浜で小学校低学年までを過ごしたのですが、1980年代半ばに幼稚園から小学生だった子供達にとって、「キャプテン翼」は、ものすごい影響力を誇ってました。アニメ放送は、とっても楽しみにしてたし、あの主題歌は今でも歌えるくらい。私は、弟がサッカークラブに所属していたこともあって、試合にも同行していたのですが、近所の子も、クラスメートも、半分は地元のサッカークラブに所属していたくらいで、一大勢力を誇ってました。そして、皆、「キャプテン翼」に出てくる技を練習してました。 なつかしー。




でも、子供の盛り上がりとは裏腹に、あの頃日本サッカーはワールドカップに出られるようなレベルではなく、現横浜マリノス監督の木村和司の伝説のフリーキックで、あと一歩のところまで行った86年大会が一番良かった成績じゃなかったのかな?





もちろんプロもなく、テレビ中継もなく、芝のグラウンドもなく、(今、アマチュアレベルでも、芝のグラウンドが使えたりするので隔世の感があります)あくまでマイナースポーツでした。




確か、「キャプテン翼」にも、「日本がワールドカップに出られるのはいつの日でしょうか」みたいなナレーションがあったような。そして、ワールドカップの優勝杯が番組のエンドに出てたように思うのですが、遠い世界の話でしたね。




あれよあれよという間にJリーグができ、ワールドカップに出場し、海外サッカーも簡単にテレビで見られるようになる時代が来るとは本当に驚きです。




そんなこんなで、もうワールドカップも来月に迫っていますが、イマイチ盛り上がってないような。気づくとアラサーのワタクシは、選手が皆、年下になってるし、同年代はそろそろ引退・・・・。




見ている限り、一次リーグ突破は難しいと思いますが、今までを考えれば、4回連続出場でも、十分だと思うので(まあ、アジア枠増えているというのもありますが)思い切りやってほしいですね。




こないだ、「欧州サッカー批評」を買ったので、読まないと。ちなみに、「キャプテン翼」は、小学生のときから、岬太郎君が一番好きです。




チームプレーとはいっても、自己主張が強くなければ、自分はプレーに入れないサッカーなので、初対面でも、この人サッカー部と分かってしまうくらい、サッカー部員は、俺俺オーラを発しています。




翼君をはじめ、日向君など、皆典型的なサッカー部俺様主義な感じですが、岬君は、なんとなく影のある雰囲気といい、プレーは熱いけど大人で温厚な感じといい、そして、ほどよくしゃべりすぎない、サッカー部らしくないところがいいですね。