保護した猫を実家で飼い始めたらしく
(2023年6月)
見に行ってきた。
名前は「みー」。
最初はタンス裏に隠れていたけど
徐々に近づいてきた。
そして…
みー先生、
なにやら悪い顔して見ている。
「💡」
なにか思いついた?
カーテン裏の窓へ移動。
そのカーテン裏は実は、障子。
障子の枠のあの細いところに乗って
外を観察している様子が、影絵になって確認できる。
父にじゃれ、
ひょいっ♪
先生、そこ、テレビの上です💦
「なにか?」
解説者の顔を、パシッ!
みー先生は、おじさんが投げた猫じゃらしに
気を引かれて来たものの
瞬間に興味が無くなったらしく
興味は、おじさんの頭へ
おじさん:「ぎゃぁぁぁ!やめぃ。わしの大切な毛じゃぞ!」
みー先生、今度は私の
ふわふわの帽子を
おりゃーおりゃー!
やめてくれぇーw
その後も、みー先生は
ねずみのおもちゃを持って来て
「遊ぼ」と来たり。
あの弱った保護猫が
こんなにも大きくやんちゃに成長しているとは!
マフラーに穴があいたけど
嬉しくて安心した( *´艸`)
~おまけ~
昨日の満月。