ご心配おかけしました、アンヘル君。
実父のところへ来て、
しゃべりも増えて、うんちの失敗も少なく、
大腿部の骨折もほぼほぼ完治(歪んでくっついてますが)
行く度に、アンヘル君が服を着ている!
そして、言葉が増えている!
母親は「この子が暑いっていうから、服は嫌なのよ」と
本当にいつも、全裸放置だったのですが、
違った・・・。
誰から、話を聞くかで、本当に180度違う。
でも、母親のところでは、
服を着る=洗濯を増やす
(洗濯物が出ると、めちゃくちゃ母親怒っていました)
これが許されなかったのだと思います。
アンヘル君の気遣いだったのでしょう。
母親の元での修行が終わって、
次の修行へと進んだ?
港で怪我をする前(脊損になる)のアンヘル君
早朝から、港で働き、その収入でお米や野菜などを
買って、家族を助けていたとても働き者❓な青年だった
同居の親類が言っていました。
母親から聞いていたのと、これも
大きくイメージが変わります。
でも、大事なのは、
これから。
自力で動けるようになるのが、
当面の目標になります。
身体機能で目覚める部分がたくさんあると良いなあ。
ご支援いつもありがとうございます1